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Team Leaders
提出物を上司のチェック前にクオリティアップ! ChatGPTの壁打ちで高評価が得られる企画書やプレゼン資料を作る
本連載は生成AIをこれから活用しようとしている方たちのために、生成AIの基本やコピペしてそのまま使えるプロンプトなどを紹介。兎にも角にも生成AIに触り始めることで、AIに対する理解を深め、AIスキルを身に着けて欲しい。第13回は企画書やプレゼン資料を上司のチェック前に生成AIでブラッシュアップしてクオリティを高める方法について解説する。
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2025年7月末に完全終了する予定のCLOVA Noteβのデータを正式版「LINE WORKS AiNote」に引き継ぐ方法
仕事で使えるビジネス版LINEである「LINE WORKS」の連載では、アカウント作成の基本からビジネスシーンでの活用術、便利なTipsなどを紹介していく予定。第154回は、CLOVA NoteのデータをLINE WORKS AiNoteに引き継ぐ方法について紹介する。
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デジタル
AIによるkintoneアプリ作成にびっくり なにより取材に同席した営業がデモに感動
4月15日から利用可能になった「kintone AIラボ」では、kintoneで利用できるAI機能を提供する。第一弾として提供されたのは昨年のCybozu Days 2024で発表されたkintone AIアシスタントと言われる「検索AI」とAIとの対話でアプリを作れる「アプリ作成AI」。
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サーバー・ストレージ
国内シェアNo.1の次は「市場シェア50%獲得を目指す」―Veeam 古舘社長
ヴィーム・ソフトウェア(Veeam)が2025年度の国内事業戦略説明会を開催した。長年こだわってきた“日本市場でのシェアNo.1”の目標達成が見えてきたことから、新たな目標として“シェア50%の獲得”を掲げる。その実現に向けて、クラウドバックアップ市場や中堅中小企業市場での地位確立を目指して、ビジネスを強化していく。
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Team Leaders
AIエージェント組込みでも「安心・安定」の自動化を、UiPathが新製品発表
AIエージェント/ロボット(RPA)/人間を組み合わせ、企業の業務プロセス全体をエンドツーエンドで高度に自動化する――。UiPathが「エージェンティックオートメーション」と呼ぶこの領域で、3つの新製品を発表した。
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このスタートアップに聞きたい
興味本位でW3Cに参加したら、「これまでにない分散型IDによるIoTセキュリティ」を作っちゃった話
あらゆるデバイスがインターネットにつながる時代。セキュリティリスクが増大する中、ゼロトラストや分散型IDといった技術が注目を集めている。「Node X」は、分散型ID技術とゼロトラストアプローチを組み合わせた、エッジ向けゼロトラスト・セキュリティ基盤だ。Node X株式会社の代表取締役CEO 三井正義氏にNode Xの開発背景と展望について話を伺った。
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オープンイノベーション入門:手引きと実践ガイド
海外研究が明らかにするベンチャー企業M&Aでの注意点
欧米と比べて日本のベンチャー・スタートアップ企業は、イグジットがIPOに偏っており、大企業のM&A(買収)による割合が少ないことが問題視されている。大企業の立場から見ると、ベンチャー企業の買収はコーポレートベンチャリングの手法の1つに相当し、CVCなどと並ぶ位置付けにある。
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業務を変えるkintoneユーザー事例
言語も文化も慣習も違って、業務環境も変化し続ける そんな海外現地法人をサポートするkintone
2024年11月8~9日、幕張メッセにて「Cybozu Days2024」が開催された。多数のブース展示のほか、多くのセッションが開催され、たくさんの人が耳を傾けていた。今回は、そんなセッションの中から「成功事例で学ぶ! 海外事業を強化するkintone活用の秘訣」のレポートを紹介しよう。
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JID 2025 by ASCII STARTUP
歯、ロボットが全自動で磨いてくれる時代へ……
ASCII STARTUPが主催する展示・ビジネスカンファレンスイベント「JID 2025 by ASCII STARTUP」の企業ブースより、株式会社Genicsのブースを紹介する。
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ASCII STARTUP 今週のイチオシ!
次世代の量子計算機を日本発で。100万量子ビット実装へ加速するOptQC
「光量子分野は日本がリードしていきたい。そのためにも、2025年度には実機を完成させる」と意気込むのは、OptQC株式会社 代表取締役CEO 高瀬寛氏。2024年9月に誕生した同社は、20年以上にわたり光量子コンピューターを研究してきた東京大学の古澤明教授を取締役に、教え子である高瀬氏が代表に就任したディープテック・スタートアップ。光量子コンピューターとはどういうものか、どんな世界を実現していこうとしているのか、話を聞いた。
生成AIサービス「GaiXer」がデジタル庁「デジタルマーケットプレイス」に登録
国内シェアNo.1の次は「市場シェア50%獲得を目指す」―Veeam 古舘社長
浸水被害の4割を占める“内水氾濫” AIで用水路の水位変動予測に成功
「Olive」に続いて法人向け金融サービスもスマホ活用の新時代に! 三井住友「Trunk」
【スゴい】WOWOWが「動く」レコーディングスタジオを運用開始、7.1.4chやハイレゾ制作にも対応
大規模言語モデルは内部で何をやっているのか?/トランプ関税で米電池産業に大打撃
データセンター建設コストが1年で1.5倍に急騰/AIエージェント導入率、世界平均は5割超え……日本は?、ほか
これは儲かるかもー! 自宅の「ちょっとした空地」を明日から駐車場にする方法
その投稿で企業炎上させないために SNS担当必携のリスクチェックツールが登場
KDDIとGoogle CloudがAIで戦略的提携 旧シャープ堺工場に構築のAIデータセンターにGeminiを組み込み
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がん放射線治療の効果を高めるレブリチン、動物用医薬品販売から逆算でヒトへ挑むエム・ティー・スリー
大阪府堺市は人口減少や高齢化など、地方自治体が悩む社会的課題の解決に向け、イノベーション創出に取り組んでいる地元企業やスタートアップに対する様々な支援を行っている。2018年に創業した株式会社エム・ティー・スリー(以下、MT3)もそのような企業のひとつで、中百舌鳥にあるインキュベーション施設「S-Cube」からグローバル展開をめざして事業展開を進めている。
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拡大するAIとロボティクス活用 PR TIMESが選んだスタートアップ4社のピッチセッション
2025年2月28日に開催された展示・ビジネスカンファレンスイベント「JID 2025 by ASCII STARTUP」では、出展ブースから選出した企業が登壇するプレゼンテーションセッションを実施。ここでは、プレスリリース配信サービスを運営し、スタートアップを応援するPR TIMESが展示120ブースの中からセレクトした4社によるピッチセッション「JID 2025 スタートアップショーケース by PR TIMES」の模様をレポートする。
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「2.5次元舞台をきれいな映像で届けたい」品質向上にかけるDMM TVの熱意とDropbox Replay
動画配信サービス「DMM TV」で、2.5次元舞台(2.5次元ミュージカル)関連の映像編集を手がける千野田仁氏。「公演翌日には配信開始」という厳しい時間の制約がある中で、2.5次元ファンに最高品質のコンテンツを届けるべく、新たに導入したのが「Dropbox Replay」だった。
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デザイン次第で会社のシステムは劇的に使いやすくなる
2025年2月28日に開催された展示ビジネスカンファレンスイベント「JID 2025 by ASCII STARTUP」に、業務システム向けのUX/UIデザインソリューションを提供するFixel株式会社が出展。社内システムの使い勝手は仕事の効率を左右するだけでなく、売上や採用にも影響する。業務システムにおけるデザインの課題と改善策について同社セールス担当の旭拓氏にお話を伺った。
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興味本位でW3Cに参加したら、「これまでにない分散型IDによるIoTセキュリティ」を作っちゃった話
あらゆるデバイスがインターネットにつながる時代。セキュリティリスクが増大する中、ゼロトラストや分散型IDといった技術が注目を集めている。「Node X」は、分散型ID技術とゼロトラストアプローチを組み合わせた、エッジ向けゼロトラスト・セキュリティ基盤だ。Node X株式会社の代表取締役CEO 三井正義氏にNode Xの開発背景と展望について話を伺った。
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大阪・関西万博で消防の巡回警戒をサポート、特別仕様「ストリーモS01JT 防災巡回車」提供
立ち乗りの三輪モビリティ「Striemo」を提供する株式会社ストリーモは、大阪・関西万博において消防の巡回警戒を支える特別仕様の「ストリーモS01JT 防災巡回車」5台を提供すると4月15日に発表。消防とわかるよう赤く塗装され、360度カメラと通信機能を搭載、災害時のライブ映像配信や移動式通信中継器として現場ネットワークを構築する役割を担うという。
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採用、配置、離職など人事の課題に統計とAIで分析・意思決定をサポート「ミツカリラボ」提供開始
株式会社ミツカリは4月10日に、同社が提供するHR Techサービス「ミツカリ」において、人事業務を効率化する「ミツカリラボ」機能の提供を3月25日から開始したと発表。統計とAIを掛け合わせて、人材分析と人事担当者の意思決定をサポートする。
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「10秒の判断が命運を分ける」緊迫の救急現場でAIは「新たな救世主」となるか
株式会社fcuroは、外傷による最大の死因である出血死をAIで解決する「致死的活動出血検出AIシステム」を開発している。この技術は、CT画像をAIが解析し、わずか10秒で異常箇所を特定できるという。
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防災や都市計画、観光など多様な地域情報をマップで共有 住民向け情報公開ツール「スマートマップ」提供開始
株式会社Geoloniaは、地理空間データを活用した住民向け情報公開ツールとして、公開型GIS「スマートマップ」の提供開始を4月10日に発表した。自治体が持つ防災や都市計画、観光などさまざまな分野の情報をオンラインのマップ上で住民に提供し、自治体におけるDX推進を支援するという。
Office 365でLaTeXの入力が可能に
大量のデータをExcelで分析する──住中先生の「ビジネス極意」
Zチャートで推移傾向をつかむ──住中先生の「ビジネス極意」
順位比較で異常値を見つける──住中先生の「ビジネス極意」
ピボットグラフで要因分析を行う──住中先生の「ビジネス極意」
グラフにして分析データを見やすくする──住中先生の「ビジネス極意」
Excelのピボットテーブルは必須のツール──住中先生の「ビジネス極意」
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