ちょっとした土地、明日から駐車場に
ちょっと、そこの、土地が余ってる方!
「なんかウチの前のスペース、ずっと空いてんな〜」なんて思ったこと、ありませんか? その「ちょっとした空地」が、明日から収入源になるかもしれません!
駐車場予約アプリ「アキッパ(akippa)」を運営するakippa株式会社(代表取締役社長 CEO:金谷元気氏)が、スマホひとつでサクッと駐車場オーナーになれちゃう新機能「オーナーモード」を2025年4月9日に正式リリース!
これまで駐車場って、「借りるもの」だったでしょ? でもこのオーナーモードなら、ごくカンタンな手続きで、空きスペースを「貸す側」になれちゃうんです。しかも手続きはアプリ内で完結、最短24時間で運営スタートというお手軽さ!
え、ウチの空きスペースでもOK?
オーナーモードの魅力は「自由度の高さ」。ガチの月極じゃなくても、ちょっとした空間があればOKなのよ。来客用に一時停止したり、料金変更したりもアプリ上でパパッと完了。
つまり、ライフスタイルに合わせた“ゆる貸し”が可能なんです。
アキッパはこれまで、駐車場の登録から運営までをまるっと代行する「代理掲載型」で全国5万件以上の駐車場を展開してきました。ただ、登録には審査ややりとりが必要で、ちょっと面倒だったのも事実。
そこで登場したのが、この「オーナーモード」。2023年からの開発期間中、ユーザーの声をがっつり取り入れ、テストと改良を重ねてきたというガチ本気の新機能。今ではすでに1400台以上の駐車場がこのモードで登録されてるってんだから、注目度もバツグン!
ハイブリッド体制でより使いやすく!
もちろん、従来の「代理掲載型」の提供も継続。今後は代理掲載型と「自主運営型=オーナーモード」をハイブリッド運営していく予定とのこと。
「手間なく任せたい」人も、「自分で運営してみたい」人も、どっちのニーズにも応えていくスタイルですね。
誰でも気軽に駐車場オーナーになれる時代が来た! 「ウチの前、ずっと空いてるし、なんかもったいないな〜」と感じている方! まずはアキッパのアプリをダウンロードして、オーナーモードをのぞいてみてはいかが?
明日にはもう、その空地があなたの「ビジネス」になってるかもよ?
