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国内外で会員数5600人以上!40代・50代でも手に職をつけられる「ハンドメイドリボン」とは?
人生100年時代といわれる昨今、自分らしい働き方や暮らし方を模索する女性たちが増えている。そんな女性たちに役立つ情報を発信するムック『brand new ME! ブランニューミー 40代・50代から選ぶ新しい生き方BOOK vol.1』(KADOKAWA刊)からお届けするインタビューシリーズ。今回は、ハンドメイドリボンを教える協会「M-StyleLuxe」の設立者である山口路子さんにキャリアチェンジの体験と開業に至った経緯をお聞きした。
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誰かの役に立ちたいという思いで独立、料理を武器に夫とともに発信
今、大人気の料理ユニット「ぐっち夫婦」。妻として料理を作りレシピを提案し続けているのがSHINOさんだ。勤めていた会社を辞め、独立したのはなぜなのか。人気の理由とともに、その歩みを聞いた。
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バレエダンサーからアパレル立ち上げ 花柄レオタードでバレエの魅力を広めたい!
多くのバレエダンサーの心をつかみ続けているレオタードブランド「stina」を立ち上げた久保田小百合さん。バレエダンサーとして順風満帆だった彼女が、経営者へとライフシフトした理由について語ってもらった。
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思い出を整理する方法は捨てるだけじゃない。新しい視点で“楽しい終活”を目指す
誰にでも訪れる人生のエンディングを考える「終活」。【捨てる/捨てない】の二択ではなく、形を変えてコンパクトにするという終活片付けメソッドを提唱している小野めぐみさん。幸せな老後へと令和のシニアを導く小野さんに人生の転機を語っていただいた。
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自分のペースを見極めて 仕事も暮らしも楽しめる老後を過ごしたい
工務店の社長を務めていた井手さんは今、一人で働いて生活するコンパクトなスタイルを楽しんでいる。そもそも、代表になるきっかけはなんだったのだろうか?今の暮らしにたどり着くまでの道のりを聞いた。
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なぜ器だったのか。自問自答を繰り返して見つけたスタイリストの歩き方
もともと新聞社で広告営業の仕事をしていた竹内万貴さんは、好きな器に携わる仕事がしたいという一心で退職。地元に戻り家業を引き継ぐ一方で、アートギャラリーや料理家に学び、その思いを実現した。意地の二拠点生活が夢のスタイリストへの道を拓いてくれた。その転機と決意はこれから何かを新しく始める人の背中を押してくれる。