このページの本文へ
sponsored
プロフェッショナル向け、ゲーム向け、モバイル向けなど多彩なディスプレーのラインアップを誇るViewSonic。もちろん、一般ユーザーの使いやすさを追求したモデルも見逃せない。今回紹介するのは、23.6型のフルHDディスプレーを採用し、幅広い用途に対応した「VA2409-MHU-7」だ。
内容を読む
映画や写真、芸術も正しい色で楽しみたい!
たとえ“見る専”であろうと、クリエイターの意図した色で表示できたほうが、より作品を楽しめるようになるのは間違いない。そこでおすすめなのが、プロ向けのキャリブレーション機能を備えつつ、10万円台前半と比較的手頃な価格で登場した、ViewSonicの「VP2786-4K」だ。
本格的なカラーマネージメントディスプレーが登場
最近ではキャリブレーション済みのハイエンドディスプレーや、サードパーティー製のソフトウェアキャリブレーションツールも豊富に存在する。たいていはかなり高価で、簡単には手が出ない。そこに登場したのが、ViewSonicの「ColorPro VP86」シリーズだ。
ビューソニックがゲーミングディスプレー「VX2428J-7」および「VX2728J-7」を販売開始した。どちらも2万円台で購入できる安さだが、はたして性能は良いのだろうか。