注目記事
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各支部が抱える課題、生き残りのために積み上げてきた工夫がわかる!
コロナ禍でターニングポイントを迎えた地方支部を活性化させるには?
「JAWS-UG支部活動活性化のヒントを得る!」のパネルでは、地方支部や学生支部で活躍する人たちが課題を持ち寄り、それぞれにどのような工夫をしているか実態を語る
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ブログを書いた4人が語る「『JAWS DAYSで人生変わった』は本当か?」
JAWS DAYS 2021のパネルディスカッション「『JAWS DAYSで人生変わった』は本当か?-今日参加したキミが次は登壇したくなるパネル-」で読み解いてみよう。
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ジェフ・バーエバのポジティブトーク、札幌移住&転職、oViceの概要と利用体験
オンライン開催の「JAWS DAYS 2021」でre:Connectしてきた(オオタニ編)
2021年3月20日、JAWS-UGの年次イベント「JAWS DAYS 2021 -re:Connect-」が開催された。3000人以上に応募が膨らんだという未曾有の規模となったオンラインイベントとなった今回のJAWS DAYS 2021。ライター重森さんのレポートに続いては、アスキー編集部オオタニのレポートをお届けする。
注目の連載
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AWS関連記事
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AWS亀田さんが語る「コロナ渦におけるクラウドとコミュニティで学ぶ意義」
3月20日に行なわれたJAWS DAYS 2021のオープニングセッションはアマゾン ウェブ サービス ジャパン エバンジェリストの亀田治伸さんが務めた。クラウドの価値とメリットをさまざまな角度から訴求できる亀田さんならではの「コロナ渦におけるクラウドとコミュニティで学ぶ意義」は、JAWS DAYSの始まりにふさわしいイントロだった。
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オンライン開催の「JAWS DAYS 2021」でre:Connectしてきた(シゲモリ編)
「re:Connect」をテーマに掲げ、フルオンライン開催となったJAWS DAYS 2021。ハンズオンを含めた全5トラックで、オンサイト開催さながらの多彩なセッションが繰り広げられた。参加者同士のコミュニケーションも考えられたoVice上のバーチャル会場も用意され、オンラインイベントの新しい形を見ることができた。
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いよいよ土曜日!チャレンジ満載だから「JAWS DAYS 2021」は見逃せない
「JAWS DAYS 2021」の開催がいよいよ今週末の土曜日に迫った。毎年、直前の告知記事ではタイムテーブルから見どころをお伝えするのだが、発表会のレポートを既出した今回は、登壇者の立場から見たJAWS DAYS 2021のチャレンジについて見ていきたい。
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目指せ1万人!オンラインの可能性を追求する「JAWS DAYS 2021」3月20日開催
2021年3月4日、AWSのユーザーコミュニティである「JAWS-UG」は3月20日にオンライン開催されるコミュニティイベント「JAWS DAYS 2021」のプレス発表会を開催した。発表会は本編でも利用されるコミュニケーションスペース「oVice」上で行なわれ、 JAWS DAYS 2021実行委員長山口 正徳さんと、広報担当の榎本 航介さんがイベントの概要と意気込みを語った。
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東京リージョン開設から10年 AWSが大阪リージョンを正式オープン
2021年3月2日、アマゾン ウェブ サービス ジャパンは2021年度の事業戦略説明会を開催。2020年度の実績や大阪リージョンの正式オープンを発表したほか、クラウド移行や人材教育への注力をアピールした。
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JAWS DAYSで記者としての人生が変わった話
2021年3月20日に行なわれるJAWS DAYS 2021に先立って掲載されている「JAWS DAYSと、私」というリレーブログに参加すべく、私もJAWS DAYSやJAWS-UGとの関係について書き起こしてみることにしました。
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コミュニティから多くのものを取り入れ続ける影浦さんの生き方に学ぶ
地方コミュニティは、熱意ある人に支えられている。これは地方で勉強会に参加する人ならみんな肌で感じていることだろう。JAWS-UG愛媛立ち上げからのメンバーである影浦義丈さんも、熱意を持ってコミュニティを支えるひとりだ。
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文系学生をコミュニティに呼び込むための3つの提案
文系学生エンジニアが勉強会に出るということ、また他の文系学生エンジニアが勉強会に出やすくなるために要望したいことを、自身の経験にもとづいて語ってくれた。
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世界最大の再エネ企業を目指すAmazonのサステイナビリティ
AWS re:Invent 2020で披露されたインフラストラクチャキーノートの後半は、自社製シリコンとサステイナビリティがテーマ。登壇したAWS インフラストラクチャ&サポート SVPのピーター・デサントス氏はMacインスタンスの舞台裏や自社開発のArmプロセッサーであるGracitonの設計思想、そしてAmazon全体が取り組む再エネの現状などを惜しげなく披露した。
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シンプルさと高可用性を追求するAWSのインフラ戦略
オンラインで開催されたAWS re:Invent 2020。12月11日に開催されたのは、AWSのインフラについてディープに語るピーター・デサントス氏の基調講演。前半は高い可用性を実現するための電力システムとAZ設計、サプライチェーンの多様化などについて詳細を披露した。