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IoTプラットフォームを展開するソラコムは、2024年7月17日、国内最大級のIoTカンファレンス「SORACOM Discovery 2024」を開催する。今年は東京ミッドタウンでの対面開催で、会期も1日限り。「Lotus Noteの父」と言われるレイ・オジー氏をはじめとした豪華な登壇者によるセッションはもちろん、対面イベントならではの展示やワークショップ、コミュニティイベントも楽しめる。
デジタル
SORACOM Fluxで愛猫のトイレを記録する
薬を飲んだら褒めてくれるIoTをGoogle AppSheetと組み合わせて作ってみた【SORACOM Discovery 2024】
ローコードで実装!SORACOM Fluxでソラカメ画像を使ってみよう!
閉域網内の双方向通信がもっと簡単に、新しいVPG Type-F2が登場しました
先日、スイングバイIPOを実現したソラコム。そのIoTプラットフォームを支える大きな柱は、創業時から展開するIoT向け通信サービスだ。シンプルな3G/4G SIMからスタートしたSORACOMのサービスだが、今ではSORACOM IoT SIMと呼ばれるグローバル対応のSIM、そしてLPWAや5Gまで多種多様なサービスを展開。サービスラインナップとその価値をソラコムのメンバーたちと再整理する。
トヨタ自動車の「D-ROOM」はデジタルを活用した業務改善を推進する活動だ。カイゼン文化を持つトヨタ社員がコミュニティを作り、業務改善を手がけるメンバーを全力サポートしている。このD-ROOMのツールの1つとして活用されているのが、IoTプラットフォームを手がけるソラコムのSIMとクラウド。「これぞテクノロジーの民主化」と言えるD-ROOMの取り組みと業務改善につながるユニークな試作の数々を見ていこう。
農作物の長期保存を実現する冷凍冷蔵設備を手がける青森県の大青工業。温湿度管理に圧倒的な強みを持つ同社のIoT担当者である米塚明央氏にインタビュー。SORACOMを用いた現在のIoTシステムで取り組んでいるAI故障予兆や電力コスト削減の取り組み、そしてパートナーであるヘプタゴンとの共創について話を聞いた。
株式会社ソラコムと株式会社フレクトは、車両管理クラウド「Cariot」事業の合弁会社設立に関する契約を締結。新会社は2024年10月に事業を開始予定。
ロボット掃除機、スマートロック、スマートウォッチ――。わたしたちの生活の中に「おしゃべりな機械」たちがどんどん入り込んできています。機械が「おしゃべり」をするようになったことで、日常生活はどう変わったのでしょうか。
ITトピック
福岡市内の全屋台に「IoT電球」が導入された。屋台の代名詞である“裸電球”に明かりが灯ると、その屋台の営業がLINE公式アカウントに表示される。
ソラコムと大成建設は7月24日、共同でウェブカメラシステム(愛称 BuildEYE:ビルドアイ)を開発したと発表した。
2024年7月17日、IoTプラットフォームを展開するソラコムは年次イベント「SORACOM Discovery 2024」を開催。基調講演には、代表取締役社長の玉川憲氏を始めとしたソラコムの面々がローコードツール「SORACOM FLUX」をはじめとした新サービスやアップデートを発表。ゲストの声も交えて、IoTと生成AIが一気通貫にビジネスの価値を作り出す時代の幕開けを宣言した。