Dropbox

DropboxとSB C&Sが「Dropbox CoE」立ち上げ、専門チームで顧客支援

Dropbox JapanはSB C&Sとの協業を強化し、顧客の業務効率化を推進する専門チーム「Dropbox Center of Excellence（以下、Dropbox CoE）」をSB C&S 内に設置する。 　

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将来的にはPC作業やファイル検索の起点になりそうなツールを、さっそく使ってみよう！

クラウドにあるファイルや情報を一括検索！ 期待大の新ツール「Dropbox Dash」の基本

クラウドサービスの業務利用が増えたこともあって、近年では仕事に必要な情報やファイルがPCのローカルフォルダ以外にも散在するようになった。「あの情報はどこだったかな……」と無駄に探し回って時間を取られることになってしまう。その問題を解消してくれるのが、先日発表されたユニバーサル検索ツール「Dropbox Dash」だ。

Dropbox Paperはチーム共有のドキュメント作成・管理に便利

Dropbox Businessの導入から、活用、外部連携、そして共同ドキュメント編集サービス「Dropbox Paper」の使い方までを全4回で紹介するこの連載。4回目はチームで共有するドキュメントをDropbox Paperで作成・管理する方法について紹介する。

1ユーザーあたり5TBの容量割り当てへ

Dropbox Advancedプラン、容量課金制のストレージポリシーに移行

Dropboxは8月25日、Dropbox Advancedプランが容量課金制のストレージポリシーに移行することを発表した。今後は1ユーザーあたり5TBの容量が割り当てられる。

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Windows Server 2012終了を控えウェビナー開催、導入企業の評価ポイントを紹介。移行キャンペーンも

「経営層、IT管理者、従業員のみんながうれしい」ファイルサーバーのDropbox移行術

Windows Server 2012のサポート終了に伴ってファイルサーバーの移行を考える企業向けに、ビジネス向けクラウドストレージ「Dropbox」の特徴や機能、導入顧客が語るメリットや導入後の業務改善の実態などを紹介するウェビナーが開催された。このウェビナーで紹介されたポイントをダイジェストでお届けする。

送付資料が“どう読まれたか”を分析、「Dropbox DocSend」が日本語に対応

Dropbox Japanは「Dropbox DocSend」が日本語も含む14言語に対応したと発表した。

Dropbox内のドキュメント内容を要約し、質問に回答する「Dropbox AI」も紹介

AI搭載でGmailもNotionもAsanaもDropboxもまとめて検索、「Dropbox Dash」登場

Dropbox Japanが、AIを搭載したユニバーサル検索ツール「Dropbox Dash」の記者説明会を開催した。米国では6月22日に発表されており、現在はベータ版として公開されているもので、Dropboxだけでなく、NotionやGmailなど他のSaaSのデータもまとめて検索できるのが特徴だ。

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ユーザーにも管理者にもDropboxが使いやすく、大きなメリットがある理由

Windows Server 2012が終了！ Dropboxへの乗り換えをオススメする「5つの理由」

「Windows Server 2012/2012 R2」の延長サポート期間が、2023年10月で終了となる。これまでWindows Serverをファイルサーバーとして利用してきた企業では、その乗り換えに取り組まなければならない時期が来ている。引き続きオフィス内にファイルサーバーを置くかたちでの乗り換えを考えている企業もあるかもしれないが、ちょっと待ってほしい。現在では「クラウドストレージ」という便利な選択肢が登場している。この機会にクラウドストレージ、具体的には「Dropbox」への乗り換えを検討してみてはいかがだろうか。

Dropbox、AIユニバーサル検索ツール「Dropbox Dash」ベータ版を公開

Dropboxは6月22日、AIユニバーサル検索ツール「Dropbox Dash」のベータ版を公開した。

日本翻訳センターがDropboxとDropbox Signを採用。契約関係業務を効率化

日本翻訳センターが「Dropbox」およびクラウド電子署名サービス「Dropbox Sign（当時 HelloSign）」を導入。

Dropbox、動画プロジェクトを効率化する「Dropbox Replay」提供開始

Dropbox Japanは動画プロジェクト管理ツールの新製品「Dropbox Replay」の提供を開始した。

Dropbox、Windows Server 2012からのクラウド乗り換えキャンペーン実施

Dropbox Japanは、Windows Server 2012 EOS対策として、Windows Server 2012を利用中のユーザー向けに、特別キャンペーンを実施する。

欧州／アジア／米国の8つのタイムゾーンをまたぐ仕事を毎日どうこなしているか

柔軟な働き方の実現には「クリエイティブさ」が必要 ―Dropboxセールス幹部の働き方を聞く

労働人口の減少と高齢化が進む中で「柔軟な働き方」が強く求められている日本社会。しかし、そうした働き方を実施している人はおよそ3割にとどまる。柔軟な働き方をさらに広く実現していくためにはどうすればよいのか。「バーチャルファースト」の働き方を提唱するDropboxで、複数国のセールスチームをリモートから率いる幹部に、日常的にどう柔軟な働き方を実践しているのかを聞いた。

西邦建設がDropbox導入。情報共有のための“引き出し”を構築し、書類の作成業務を月10時間ほど削減

西邦建設は、三重県伊勢市エリアを中心に、公共事業をはじめ多くの施工実績を持つ。Dropboxに過去の事例やノウハウを共有する“引き出し”を構築し、既存ノウハウを会社の共有資産にした。

映像制作フロー全体を効率化する便利機能の紹介ビデオ、YouTubeで公開

ビデオでわかる！ 映像／動画クリエイター向けのDropbox便利機能

Dropboxが、YouTuberや企業のマーケティング担当者など映像／動画コンテンツの制作に携わる人向けのPRビデオ「映像制作の“困りごと”、ありませんか？」を公開した。

「Dropbox」とAI insideの「DX Suite」が連携　帳票のデータ化を自動化するスピーディーな情報管理を実現

AI insideは「Dropbox to DX Suite」にて、「Dropbox」とAI inside の「DX Suite」が連携したことを発表。

総合マーケットプレイス「ツクツク!!!」のTSUKU TSUKUにクラウド電子署名サービス「Dropbox Sign」を導入

Dropbox Japanは、総合マーケットプレイス「ツクツク!!!」のTSUKU TSUKUにクラウド電子署名サービス「Dropbox Sign（当時HelloSign）」が導入されたと発表した。

機械・部品メーカーのイハラ製作所がDropbox Businessを導入。重要データの消失・欠損リスクを大幅低減

イハラ製作所がデータの保管・管理で課題に感じていたのが、重要データの消失、欠損リスクだった。たとえファイルを消失しても過去のバージョンまで遡ることができる「巻き戻し機能」がDropbox導入の決め手となった。

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クラウドツール活用でバックオフィス業務を支援するタスキーが考える「Dropboxの良い点、足りない点」

中小企業のバックオフィス業務改善にDropboxが活躍する理由とは

仙台を中心拠点として、中小企業のバックオフィス業務を支援するタスキー（TASKY）。効率的な業務支援のためにさまざまなクラウドサービスを駆使しているが、ファイルストレージとして採用しているのが「Dropbox」と「Googleドライブ」だ。ユーザー視点から、Dropboxのどこを評価し、どこが足りないと感じているのか。率直な意見をうかがった。

DropboxとCELF活用でExcelデータを自動集計するサービス、SCSK

DropboxとSCSK独自のノーコード開発サービス「CELF」の機能を活用し、ファイルサーバーに保存されているExcelデータを自動的に集計してデータベース化するサービスを提供開始した。

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法人カード一体型支出管理「Staple」のクラウドキャストCEO 星川氏に聞く、バーチャルファーストな働き方の価値

新しい働き方実現のために、あえて「週1日だけ」オフィスを開ける理由

Fintechスタートアップのクラウドキャストでは、コロナ禍をきっかけに「バーチャルファーストな働き方」を本格化させた。ただし、あえて「週1日だけ」オフィス出社日も設けている。“100％リモートワーク”をした結果、見えてきた課題とは何か。話を聞いた。

採用業界／現場を広げる取り組みとして「製品ポートフォリオの拡充を推進」

Dropbox、2023年の戦略と新製品「Capture」「DocSend」を紹介

Dropbox Japanが2023年のビジネス戦略記者説明会を開催した。社長の梅田成二氏は、この1年間の順調なビジネス成長を報告するとともに、国内顧客の導入事例、他社ツール連携などを紹介。2023年はISMAP対応、製品ポートフォリオ拡充などを進めると述べた。10月に提供開始した「Dropbox Capture」「Dropbox DocSend」「Dropbox Sign（旧HelloSign）」の機能紹介も行った。

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今年度は“申請の狙い目”！ 補助金で「Dropbox Business」や「Dropbox Sign」の導入を進めよう

「IT導入補助金」制度の使い方を行政書士にわかりやすく聞いた

「Dropbox/Dropbox Business」や「Dropbox Sign」は、「IT導入補助金2022」の補助対象として登録されており、中小企業や小規模事業者はこれらの導入費用の一部に対して補助金を申請することができる。せっかくの補助金制度ならば使わない手はないが、申請手続きは複雑でわかりづらい印象がある。そこで、数多くの補助金申請を数多く支援してきたサポート行政書士法人の井浪竜馬氏に、申請のポイントを解説してもらった。