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今さら聞けないIT英語

 

2008年03月26日 15時20分更新

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  • 内部統制周辺で見かける「assessment」

    2008年03月26日 15時20分

    第49回  内部統制周辺で見かける「assessment」

    assessmentは「査定」「評価」「判定」「意見」などの訳語があり、いまひとつ意味を把握しづらい単語である。しかしエンジニアは、assessmentが登場する英文の文脈から実際の意味するところを把握し、具体的なオペレーションを実行しなければならない場面が多い。

  • エンジニアがデータをやり取りするときの重要単語

    2008年03月17日 19時45分

    第48回  エンジニアがデータをやり取りするときの重要単語

    データのやり取りを表す英単語には、重要なものが多い。エンジニアとしては、英単語の微妙な違いを理解して、データを正しくやり取りできるようにしたいものだ。 例えばbackupに関連したIT英単語としてrecoverやrestore。これらは日本語的にはともに「再構築する」「復帰する」といった意味を持つ。しかし……

  • 文脈で対象が異なる「peripherals」

    2008年03月07日 17時25分

    第47回  文脈で対象が異なる「peripherals」

    『会社四季報』などを読んでいると、よく見かける話題がある。最近の技術者の不足は、特に組み込み系の職種で技術者不足は深刻で、企業の収益を圧迫するレベルに達しつつある。これは深刻な問題であるが、技術者にとって、市場価値という意味では極めて有望な職種と言えるのではないだろうか。

  • IT英語で登場する「redundancy」は、いい意味? 悪い意味?

    2008年03月06日 17時20分

    第46回  IT英語で登場する「redundancy」は、いい意味? 悪い意味?

    ごく一般的な日常生活において、冗長であるということは、あまり褒められたものではない。「冗長」を「大辞林」(三省堂)で調べると、「くだくだしく長いこと、無駄が多くだらだら長いさま」と出てくる。“余計、無駄”を意味する単語なのだ。

  • 帰ってきたIT英語~layoutを表現する単語たち~

    2008年02月28日 19時50分

    第45回  帰ってきたIT英語~layoutを表現する単語たち~

    近ごろ、WebにおけるIT技術者とデザイナーの境界があいまいになっている。Ajax(JavaScript)やFlash、DOM、CSSなど、インターフェイスに対する要求は日々高まるばかりで、IT技術者もデザインの領域に踏み込む機会が増えてきているのだ。そこで、Webにおけるレイアウトに関する英文を読む際に、よく見かける英単語について調べてみた。

  • IT業界の「diversity」を今から理解しておこう

    2007年04月26日 00時00分

    第44回  IT業界の「diversity」を今から理解しておこう

    これまで「今さら聞けない」IT英語をキャッチアップしてきたが、最終回は「今後、頻出することになるであろうIT英語」を紹介したい。IT業界ではネットワークを介したやり取りが、今後ますます重要になると考えられている。そのような状況を指し示す言葉が、以前にも紹介したことのある「distribute(分散)」だ。次のIT英文を読んでみよう。

  • 「query」が期待するものは何?

    2007年04月19日 00時00分

    第43回  「query」が期待するものは何?

     Webブラウザを利用する上で、日常的にサーチエンジンを活用していることだろう。検索をサーチエンジンに依頼することをIT英語で「query(問い合わせ)」、サーチエンジンの検索窓に入力する文字列のことを「query string」または「query message」と言う。実際に、どのようにqueryを用いているのか。サーチエンジンを説明する次のIT英文を読んでみよう。

  • ITでは、なぜ「バーチャル」が多用されるのか

    2007年04月13日 00時00分

    第42回  ITでは、なぜ「バーチャル」が多用されるのか

     ITに関わる仕事をしていると、「バーチャル」という言葉によく出会う。日本語で言うところのバーチャルは、「仮想化」すなわち英語の「virtualization」の意味で使われていることが多いようだ。ともあれ、バーチャルという単語を含んだ技術トピックが、これまでにいくつも誕生している。それにしても、なぜこんなにも多用されているのか。

  • 技術文書に頻出する「foobar」って何だ?

    2007年04月05日 00時00分

    第41回  技術文書に頻出する「foobar」って何だ?

     技術的な疑問への回答を探すなら、まずは仕様書やマニュアルをあたるのが常道。でも、それが英文で書かれている場合は、特に苦労する。そのようなIT関連の技術書に頻出する言葉でありながら、日本人にあまり馴染みのないであろうものが「foobar」だ。たとえば、次の文章を見てみよう。

  • ウワサがウワサを呼ぶソーシャルネットワーク・ワード「buzzword」って何だ!?

    2007年03月30日 00時00分

    第40回  ウワサがウワサを呼ぶソーシャルネットワーク・ワード「buzzword」って何だ!?

     IT業界で働いている人であれば、「Web2.0(注1)」の定義について小1時間は語れるはずだ。とはいえ、誰が語るWeb2.0もどこか少しずつ違い、人によっては語ることがためらわれるような“微妙”な言葉でもあるようだ。

  • いま流行りの「Gadget」が映し出すITトレンドとは?

    2007年03月23日 00時00分

    第39回  いま流行りの「Gadget」が映し出すITトレンドとは?

     最近、IT関連のアプリケーションやサービスで「Gadget(ガジェット)という言葉を、よく見聞きするようになった。身近な例としては「Google Gadgets」や「Microsoft Gadgets」、gadgetを基にした造語の「Yahoo! Widget」や「Dashboard Widget」などがある。ところで、gadgetとは何を指す言葉なのか。「リーダーズ英和辞典」(研究社)で調べた。

  • RFCの文中で出会う「MUST NOT」と「SHOULD NOT」の違いは?

    2006年03月16日 00時00分

    第38回  RFCの文中で出会う「MUST NOT」と「SHOULD NOT」の違いは?

     今週も引き続いて、RFC(Request For Comments)の話。前回紹介したMUSTやSHOULDに否定を表す「NOT」が付いた場合、どのような意味になるのか。実際のRFCを参照しながら理解しよう。

  • RFCの文中で「MUST」や「SHOULD」に出会ったら…

    2007年03月09日 00時00分

    第37回  RFCの文中で「MUST」や「SHOULD」に出会ったら…

     さまざまな人が昼夜を問わず利用しているインターネットが、いつも適切に運用されているのは、根幹を支えるルールが明確になっているからだ。そのルールの1つが、インターネットに関する技術の標準を定める文書「RFC(Request For Comments)」(注1)である。ITに関わる仕事をしているならば、一度は目を通したことがあるだろう。

  • “プラットフォームとしてのWeb”の進化が生んだ「mashup」

    2007年03月02日 00時00分

    第36回  “プラットフォームとしてのWeb”の進化が生んだ「mashup」

    外部のWebサイトに自社のサービスの機能を利用してもらうAPI(Application Programming Interface)の提供は、インターネット上で提供するサービスのトレンドになっている。こうした最近のインターネット事情に関連するIT英語を、エンジニアはしっかりと把握しておく必要がある。まずは、次の英文を読んでいただきたい。

  • IT特有の時間経過の概念を理解しよう

    2007年02月23日 00時00分

    第35回  IT特有の時間経過の概念を理解しよう

     IT関連の仕事をしていると、さまざまな「時間の単位」に出くわす。時間の単位を表すIT英単語には、どのようなものがあるのか。主な言葉を挙げてみた。

  • 「social engineering」の言葉に踊らされてはいけない!

    2007年02月16日 00時00分

    第34回  「social engineering」の言葉に踊らされてはいけない!

     英語でも日本語でも、すでにある物事に「新たな名称」を付けることで、その物事の特殊性を強調したり印象を変えさせようとすることがある。たとえば「売春」に「援助交際」という新たな名称を付けることで、罪悪感や抵抗感をやわらげているようなことだ。このように言葉をすりかえる印象操作(本質的には何も変わらない)は、IT英語とも関係がある。

  • 巷で目にする「hacker」は、善悪どちらを指している?

    2007年02月09日 00時00分

    第33回  巷で目にする「hacker」は、善悪どちらを指している?

     インターネットに常時アクセスしている状態が当たり前になった昨今、セキュリティ問題はIT最前線で働く人だけでなく一般的なユーザーにとっても無視できない話題だ。セキュリティ問題はITに関わるすべての人にとって重要であるので、何ごとも正確な理解が求められる。たとえば、あちこちで目にする「ハッカー(hacker)」の意味を、あなたは適切に説明できるだろうか?

  • データ処理に関するIT英語「concurrent」「parallel」「distributed」

    2007年02月02日 00時00分

    第32回  データ処理に関するIT英語「concurrent」「parallel」「distributed」

     マニュアルや技術書を読んでいると、データの「処理」に関係するさまざまな言葉を目にする。並行、並列、分散……。これらは同じ処理でもどのような違いがそれぞれあるものなのか。

  • 「-ware」が可能にしたさまざまなIT造語

    2007年01月26日 00時00分

    第31回  「-ware」が可能にしたさまざまなIT造語

     ITに関連する仕事をしていると、ハードウェアやソフトウェアなど「~ウェア(-ware)」というIT英語を毎日のように聞くことだろう。あなたは-wareという言葉を、いくつ知っているだろうか?

  • 技術書に頻出する「variable」と「parameter」の違いは何?

    2007年01月19日 00時00分

    第30回  技術書に頻出する「variable」と「parameter」の違いは何?

     プログラミングに関連する書籍には、数多くのIT英語が登場する。「variable」や「parameter」も、そうした言葉だ。果たして、どのような意味なのか。「dictionary.com」で調べた。

  • “通信”を理解するための第一歩 異文化交流を成立させる「protocol」

    2007年01月12日 00時00分

    第29回  “通信”を理解するための第一歩 異文化交流を成立させる「protocol」

     IT関連の仕事をしていると、TCP/IPという言葉によく出会う。正しくはTransmission Control Protocol / Internet Protocolと呼ぶことを知っている人も多いだろう。

  • 「対」になった言葉の理解が IT英語を読み解くカギになる

    2007年01月05日 00時00分

    第28回  「対」になった言葉の理解が IT英語を読み解くカギになる

     マニュアルや技術書を読んでいると、IT英語には「対」になった言葉が多々あることに気づく。これらはIT英語を読み解くためのカギとなるので、把握しておくことをおすすめする。

  • オブジェクト指向の正確な意味を即答できない人は 「-oriented」が何を指すのかを理解しよう

    2006年12月22日 00時00分

    第27回  オブジェクト指向の正確な意味を即答できない人は 「-oriented」が何を指すのかを理解しよう

     IT業界で仕事をしていると、オブジェクト指向やサービス指向など「○×指向」という言葉をよく耳にする。何とはなしに使ってはいるものの、正確な意味を問われると答えに窮することがあるものだ。そこで、これらの言葉の原義を確認して、正確な意味を理解してはどうか。きっとビジネスシーンで役立つはずだ。

  • マニュアルや技術書を正確に読むために、「version」への理解を深めよう

    2006年12月15日 00時00分

    第26回  マニュアルや技術書を正確に読むために、「version」への理解を深めよう

     あなたが日頃から使用しているソフトウェアには「version」というものがある。そして、たいていの人が「バージョンは新しいに超したことはない」と考えているだろう。だが、IT関連の仕事をしている人間であれば、versionについてもう少し深く理解しておきたい。

  • 文脈によって指すものが変わる 「architecture」

    2006年12月08日 00時00分

    第25回  文脈によって指すものが変わる 「architecture」

     IT関連のWebサイトや雑誌を読んでいると「architecture」という言葉をたびたび目にする。もともとは建築用語で、建築様式や建築設計という意味の言葉だ。それが近年ではコンピュータ用語としても使われるようになった。そんなarchitectureは、しばしば理解しにくいIT英単語だと言われることがある。それはなぜか。まずはコンピュータ科学でよく用いられる文章を読んで、architectureという言葉を確認してみよう。

  • ITと切り離せない「記憶」に関する 言葉の意味と使われ方を把握しよう

    2006年12月01日 00時00分

    第24回  ITと切り離せない「記憶」に関する 言葉の意味と使われ方を把握しよう

     IT業界で働く人はもちろん、コンピュータを使用している人であれば誰でも日常的に、データを読み込んだり保存したりといった作業をしていることだろう。IT業界と切り離せないデータの記憶や管理には、常に細心の注意を払いたいものだ。

  • プログラムで多用される「function」は “一意に決まる”理屈を理解しよう

    2006年11月24日 00時00分

    第23回  プログラムで多用される「function」は “一意に決まる”理屈を理解しよう

     およそプログラミングをしたことがある人なら、関数という言葉を知らない人はいないだろう。プログラミングにおける関数は、PHPの場合こう書く。

  • VoIPやPPPoEの構造はどうなっている? layerの概念に基づく「over」の使い方

    2006年11月17日 00時00分

    第22回  VoIPやPPPoEの構造はどうなっている? layerの概念に基づく「over」の使い方

     以前、本コラムでlayerというIT英単語を取り上げた。今回は、そのlayerを理解した上に成立するIT用語を紹介したい。

  • シンプル? それとも複雑で難解? ubiquitousにおける日米のギャップ

    2006年11月10日 00時00分

    第21回  シンプル? それとも複雑で難解? ubiquitousにおける日米のギャップ

    近年、IT業界を中心に「ubiquitous(ユビキタス)」という言葉がよく使われるようになった。ユビキタス社会、ユビキタスコンピューティング、ユビキタスネットーワーキングなどという言葉を耳にしたことがある人も多いだろう。そこで改めて、ubiquitousの意味を「リーダーズ英和辞典」(研究社)で確認してみた。

  • 「resource」が何を指しているのかは 文脈から推理しなければならない

    2006年11月06日 00時00分

    第20回  「resource」が何を指しているのかは 文脈から推理しなければならない

    IT業界に身を置いていると、「resource(資源)」という英単語に出会う機会が多々ある。メモリやCPUパワー、ディスクの空き容量などのを指す言葉として使うことが多いのではないだろうか。まずは、Windowsのエラーメッセージで使用されている例を見てみよう。

  • 「driven」を含むIT英文を攻略するカギは 主体と対象を理解することにあり

    2006年10月27日 00時00分

    第19回  「driven」を含むIT英文を攻略するカギは 主体と対象を理解することにあり

    「今日は天気がいいからドライブに行こう」「Cドライブにインストールする」など、「drive」はエンジニアのみならず多くの日本人に馴染み深い言葉だ。中学校ではdriveを「(車などを)運転する」という意味で習ったことだろう。このdriveという言葉は、IT英語の文脈でも頻繁に使用される。

  • システムの稼動状況に対する評価は 定性的・定量的に判断される

    2006年10月20日 00時00分

    第18回  システムの稼動状況に対する評価は 定性的・定量的に判断される

    「unstable(不安定な)」は、システムの稼働状況が「安定していないとき」に使われる使用される言葉だ。ここで注意したいのは、unstablはstable(安定した)を前提として成立する状態であるということ。通常システムの稼働状況はstableであって、そこに何らかの過不足があるからunstableになっているのだ。つまり、エンジニアはstableな状態を満たすための条件を把握しておかないと、unstableの因子(何らかの過不足)を特定することができない。

  • いろいろある「終了」を表すIT英単語 ニュアンスの違いを理解しよう

    2006年10月13日 00時00分

    第17回  いろいろある「終了」を表すIT英単語 ニュアンスの違いを理解しよう

    IT業界で働く人にとって、コンピュータ上の作業やプロセスを「終了」することは、データ管理と同じくらい気を配る仕事といえよう。誤って終了してデータが消失してしまったら、目も当てられない。コンピュータが異常終了したときのメッセージを読んでドッキリした経験がある人も、少なくないのではないか。IT英語には、日本語で「終了」を表す単語がいくつもあり、それぞれが独自のニュアンスを持っている。あなたは、その違いをどのくらい把握しているだろう。</

  • 日本語と英語ではちょっと違う layerに含まれるニュアンスを理解しよう

    2006年10月06日 00時00分

    第16回  日本語と英語ではちょっと違う layerに含まれるニュアンスを理解しよう

    SEをはじめとするIT技術者は、とかく横文字やカタカナ語を使いたがる傾向がある。その中でも、よく会話に出てくる単語が「layer」だ。「今はそのレイヤの話をしているのではありません」「レイヤごとに切り分けをしないと」などと使われているが、そもそもどのような意味の言葉なのか。layerを「リーダーズ英和辞典」(研究社)で調べた。

  • 日常的に使っているdeviceの意味は 本当に「周辺機器」で間違いないのか?

    2006年09月29日 00時00分

    第15回  日常的に使っているdeviceの意味は 本当に「周辺機器」で間違いないのか?

    コンピュータを日常的に使用している人にとって、「device(デバイス)」は馴染み深い言葉だろう。Windowsなどで新しい周辺機器をインストールするときは、一緒にデバイスドライバをインストールする作業も行なっているはずだ。そのため、deviceを周辺機器(ハードウェア)と認識している人も、多いのではないだろうか。だが、それだけで本当に大丈夫だろうか?

  • ファイルの場所を示すPATHの 本来の意味を把握しよう

    2006年09月22日 00時00分

    第14回  ファイルの場所を示すPATHの 本来の意味を把握しよう

    IT業界で使われる英単語には、もともとの単語の意味から派生して「業界用語」として定着した言葉が多くある。これまでに本コラムで紹介してきたbinaryやbatch、前回紹介した警告を表すIT英単語などがそうだ。これから紹介する2つのIT英単語もそうした業界用語で、なおかつ意味的に近い関係にある言葉だ。

  • よく似た意味のIT英単語 libraryとarchiveの違いは何?

    2006年09月15日 00時00分

    第13回  よく似た意味のIT英単語 libraryとarchiveの違いは何?

    IT業界で使われる英単語には、もともとの単語の意味から派生して「業界用語」として定着した言葉が多くある。これまでに本コラムで紹介してきたbinaryやbatch、前回紹介した警告を表すIT英単語などがそうだ。これから紹介する2つのIT英単語もそうした業界用語で、なおかつ意味的に近い関係にある言葉だ。

  • 警告メッセージが表示されたら 英単語から深刻度を把握しよう

    2006年09月08日 00時00分

    第12回  警告メッセージが表示されたら 英単語から深刻度を把握しよう

    コンピュータを使用中、誤った操作などをするとさまざまな「警告メッセージ」が表示される。この種のメッセージを見ると、「どれくらい深刻なミスをしてしまったのだろう?」と不安を抱いてしまうものだ。そこで、この種のメッセージの正確な意味を把握して、ミスが発生したときに冷静に対処できる心構えを身につけよう。

  • エンジニアが重宝がる「platform」が意味する“ベース”とは何か

    2006年09月01日 00時00分

    第11回  エンジニアが重宝がる「platform」が意味する“ベース”とは何か

    IT関係の仕事をしていると、しばしば「platform」という単語を目にする。この単語を辞書で調べると、実にさまざまな意味を含んでいることが分かる。それをエンジニアたちは、どのような場合に、どういう意味合いで使っているのだろうか。

  • うっかりミスの予防策 その「削除する」で大丈夫?

    2006年08月25日 00時00分

    第10回  うっかりミスの予防策 その「削除する」で大丈夫?

    IT業界で仕事をしていると、常にデータの管理に配慮することが求められる。万一、重要な顧客データを誤って削除してしまったら“うっかり”では済まされない。日本語では「削除する」と一括りにしているが、英語ではそこにさまざまなニュアンスを持つ単語が存在する。IT業界で働くあなたは、いくつ挙げられるだろうか。

  • いろいろな意味を持つ「object」 結局、何を指しているの?

    2006年08月18日 00時00分

    第9回  いろいろな意味を持つ「object」 結局、何を指しているの?

    受験勉強をしていた頃、とても多くの意味を持つobjectという英単語に手を焼いた人も少なくないだろう。英語のみならず、日本語の技術書やマニュアルにも「オブジェクト」という単語は頻出するが、果たしてその意味を明確に把握できているだろうか? たとえば、次の一文にあるobjectは何を指しているのか。

  • IT英語を読むのに欠かせない 前提や条件を示すキーワード

    2006年08月11日 00時00分

    第8回  IT英語を読むのに欠かせない 前提や条件を示すキーワード

    技術書やマニュアルなどIT関連の英文を読んでいて、「文章のおおよその意味は分かっているはずなのに、書かれている通りに実践してもなぜか上手くいかない」と悩んだ経験はないだろうか。

  • batchが指すものは何か? IT業界独自の概念「一般化」を理解しよう

    2006年08月04日 00時00分

    第7回  batchが指すものは何か? IT業界独自の概念「一般化」を理解しよう

    IT関連の書籍や現場では、「batch」という単語が頻繁に使われている。しかし、IT業界で経験が浅い人にとって、batchの意味は非常にあいまいでイメージしにくいという。先日、ある技術者系BBSで、こんな書き込みを見つけた。

  • 説明や理解に困ったIT英単語は 分節に切り分け、接頭辞に着目してみよう

    2006年07月28日 00時00分

    第6回  説明や理解に困ったIT英単語は 分節に切り分け、接頭辞に着目してみよう

    当コラムの読者なら、「Internet(インターネット)」という固有名詞の意味は答えられるはず。それをわざわざ英和辞書で調べたことがあるだろうか? そこで「EXCEED英和辞典」(三省堂)で調べてみると、「Inter・net」という分節であることが分かった。つまり、Internetとは接頭辞「inter-」と「net(ネットワーク)」から成立している言葉なのだ。ちなみに、inter-の意味は以下のとおり。

  • 受験英語では分からない!? -able(-ability)の理想と現実

    2006年06月21日 00時00分

    第5回  受験英語では分からない!? -able(-ability)の理想と現実

    scalable、scalability、portable、portability……。マニュアルや技術書には「~able」や「~bility」という単語が頻繁に登場する。受験生時代に英語を勉強した人であれば、接尾辞「-able」を「~できる」、これが名詞化した「-ability」を「~できること」と即座に理解するだろう。

  • 人とコンピュータの意思疎通を図るinterface

    2006年07月14日 00時00分

    第4回  人とコンピュータの意思疎通を図るinterface

    一般的なパソコン利用者は「interface(インターフェイス)」と聞くと、ソフトウェアのボタンやウィンドウなどを連想しがちだ。しかし、そうした解釈が時として、ユーザーとエンジニアの会話の障害になっている。IT業界では3つの意味でinterfaceが使われるからだ。

  • binaryは何を指している?

    2006年07月07日 00時00分

    第3回  binaryは何を指している?

    しばしば目にする「binary(バイナリ)」という単語。大抵のエンジニアは意味こそ説明できるだろうが、文章中に出てくると何を指しているのか詰まってしまう人もいるのではないだろうか。

  • clientとserverの適切な関係

    2006年06月30日 00時00分

    第2回  clientとserverの適切な関係

    ITの仕事に携わる人なら誰でも、日ごろから「client(クライアント)」と「server(サーバ)」という単語を見聞きしているはず。そこで質問。この2つの英単語から、あなたはどんなことをイメージするだろうか?

  • IT英語の落とし穴!? disconnectとterminateはドコが違う?

    2006年06月23日 00時00分

    第1回  IT英語の落とし穴!? disconnectとterminateはドコが違う?

    エンジニアに馴染み深い英単語に、「disconnect」と「terminate」がある。どちらも「切断」という意味を表す言葉として認識している人が多いことだろう。

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