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IBMとRed HatがエンタープライズLinuxソリューションの提供で提携強化

2002年09月20日 21時13分更新

文● 編集部

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米IBMと米Red Hatは、エンタープライズLinuxソリューションの提供に関する提携を強化すると発表した。

今回の合意は、米Red Hatが『IBM eserver』シリーズに対応した『Red Hat Linux Advanced Server』を提供するとともに、米IBMは、『IBM eserver』シリーズすべてについて『Red Hat Linux Advanced Server』のサポートを提供するというもの。具体的には、以下の各領域について共同で取り組むとしている。

『サービス』
IBMグローバル・サービス部門は『Red Hat Linux Advanced Server』と『Red Hat Network』のソフトウェア管理サービスをパッケージ化し、Red Hatと共同でサービスとサポートを提供する。
Red HatとIBMが共同でエンドツーエンドのサービスとサポートを提供する。
Red HatとIBMのコンサルティングやサポートのコラボレーションおよびパッケージ化を促進する。
『サーバー・サポート』
Red Hatは『IBM eserver』シリーズの各サーバについて『Red Hat Linux Advanced Server』のサポートを提供する。
IBMの『IBM eserver』開発チームとRed Hatは、『IBM eserver』シリーズのすべてのサーバで最適なパフォーマンスを提供できるように協力体制を強化する。
『ソフトウェア・コラボレーション』
IBMソフトウェア・グループは、『WebSphere』、『DB2』、『Tivoli』、『Lotus』などのソフトウェア製品を『Red Hat Advanced Server』に対応させる。

これにより両社は、エンタープライズLinux分野の製品について、ハードウェア、OS、ミドルウェアを含むサポートを顧客に提供することが可能になるとしている。

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