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日本IBM、DB2を中核としたパートナーへの技術支援強化を発表

2002年04月03日 21時20分更新

文● 編集部

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日本アイ・ビー・エム(株)は、同社のデータベース『DB2 ユニバーサル・データベース』(以下、DB2)を中核としたソフトウェア開発やソリューション提供を行なうパートナーを対象とした技術支援を強化すると発表し、『データマネージメント・コンピテンシー・センター』(以下、DM CoC)を開設した。

DB2は、AIXやSolaris、HP-UXなどのUNIXだけでなく、LinuxやWindowsベースの企業システムからPalm OSやWindows CEなどの携帯端末用のOSでも稼働するRDBMS。JavaやXMLと連携したWebシステムなどでの利用が拡大しているという。

4月1日付けで設立されたDM CoCは、データベースの基盤技術開発や、DB2を利用したソリューション開発への技術支援を行なう。具体的な活動内容は以下のとおり。

  • DB2を中心としたデータベースシステムに対し、各種ベンチマークや可用性検証を行なうことで、DB2の基盤技術を検証し、またそれによる情報提供も行なう
  • ISVなどが開発する、DB2を利用したシステムの設計やプログラミングを検証し、ソフトウェア開発を支援する
  • データウェアハウスなどによる、DB2を利用したERPやCRMなどのソリューション開発に対して技術支援を行なう

DM CoCは日本アイ・ビー・エム(株)のソフトウェア事業部内に開設されるが、同社大和研究所などを含む全社的な協力体制で技術情報を提供するとしている。

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  • 角川アスキー総合研究所