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日本IBM、「DB2 Everyplace V7.2」を発表

2001年05月16日 17時29分更新

文● 編集部

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日本アイ・ビー・エム(株)は16日、モバイル機器用RDBMSの最新版『DB2 Everyplace V7.2』を6月29日より出荷すると発表した。

同製品は「DB2 Everyplace」の最新バージョン。サーバに蓄積されたデータベースから、必要な情報だけをモバイル機器に取り込める。また、約100KBのメモリで稼動するため、他のアプリケーションに負担をかけないという特徴がある。アプリケーション開発ツール「Mobile Application Builder」も同梱されている。

今回、新たに、基幹システム側のプラットフォームに、従来のWindows 2000とWindows NTに加え、Linux、AIX、Solarisが追加された。また、同期可能なRDBMSとして、DB2 UDBに加え、JDBC(Java Database Connectivity) を利用したOracle、Sybase、Microsoft SQL Serverに対応した。

同製品は、Palm OS、Windows CE/Pocket PC、EPOC、組み込みLinux、QNX Neutrinoなどのモバイル機器に対応している。

製品構成は、データベース・エディションと、モバイル機器向けデータ同期仕様「SyncML」に基づく同期サーバを含むエンタープライズ・エディションの2つとなっている。価格は現在未発表。

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