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日本IBM、Linux対応のワークステーションを発表

2002年04月11日 23時58分更新

文● 編集部

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日本アイ・ビー・エム(株)は、同社のワークステーション『IntelliStation』シリーズの一部でLinuxを正式にサポートした製品を発売すると発表した。

『IntelliStation M Pro 6850-50J』
Linux対応が発表された『IntelliStation M Pro 6850-50J』。

『IntelliStation』シリーズのLinux対応については、これまでも同社Webサイトを通じて、無保証ながら情報提供などが行なわれてきたが、今回発表されたモデルは、正式な保証やサポートを受けることが可能になっている。以前からLinux版のCADツールやEDAツールを利用しているユーザーからのニーズがあったといい、グラフィック用途のワークステーションとして販売されるようだ。対応しているディストリビューションはRed Hat Linux 7.2。対応モデルは、現在のところ以下の3機種に限られている。なお、いずれのモデルも標準ではWindows 2000がバンドルされている。

『IntelliStation M Pro 6850-50J』
CPU……Xeon-2.20GHz(最大2基)
HDD……40GB(IDE)
メモリ……512MB(PC800 RDRAM)、最大4GB
GPU……Matrox Millenium G450 DVI
価格……46万8000円
『IntelliStation E Pro 6204-51J』
CPU……Pentium 4-2.20GHz
HDD……40GB(IDE)
メモリ……256MB(PC133 SDRAM)、最大1GB
GPU……Matrox Millenium G450 DVI
価格……26万円
『IntelliStation E Pro 6214-51J』
CPU……Pentium 4-2.20GHz
HDD……40GB(IDE)
メモリ……256MB(PC133 SDRAM)、最大1.5GB
GPU……Matrox Millenium G450 DVI
価格……27万8000円

ほかに、『intelliStation E Pro 6204-51J』と20インチTFTモニター『T210(6659-HG2)』をセットにした製品も発売される。価格は98万円。

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