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日本IBM、Webサイトの自動翻訳Webアプリケーションを発表

2002年03月28日 17時58分更新

文● 編集部

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日本アイ・ビー・エム(株)は、Webサイトを自動的に翻訳するサーバサイドアプリケーション『Websphere Translation Server for Multiplatforms V2』を4月12日より出荷することを発表した。

『Websphere Translation Server for Multiplatforms V2』は、Javaベースのサーバーサイドアプリケーションで、Webサイトのテキストを秒間数百万語の速度で翻訳することができる。また、ユーザー辞書によく使う単語や語句を追加することで翻訳精度を上げることもできる。双方向で翻訳可能な言語は以下のとおり。

  • 日本語/英語
  • フランス語/英語
  • ドイツ語/英語
  • イタリア語/英語
  • スペイン語/英語
  • 中国語(簡体字、繁体字)/英語

ほかに、英語から韓国語、英語からポルトガル語(ブラジル語)への翻訳が可能だ。

また、これらを組み合わせることで、一度日本語から英語に翻訳したものをさらにフランス語やドイツ語に翻訳することもできるというが、その場合、翻訳精度は低くなる場合もある。

ほかに、メールサーバ『Lotus Domino』やチャットサーバ『Lotus Sametime』と連動することも可能で、メールやチャットのテキストを翻訳することができる。

動作環境は以下のとおり。

  • 対応OS……Windows NT/2000、AIX、Solaris、Red Hat Linux 7.1
  • 対応Webアプリケーションサーバ……Websphere Application Server、Netscape Server、Apache、Microsoft IIS

製品の価格は、1CPU、双方向の翻訳言語1組、1年間の保守料を含む価格で241万3200円から。

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