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JKが戦国時代にタイムスリップするガールズ侍アクションゲーム

乙女たちが可愛すぎっ！『サムライメイデン』の3Dモデルが秀逸な理由【前編】

文●梶井工太郎　編集●イチえもん／ASCII

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ほかの衣装もお披露目しましょう

　今度はほかの衣装も披露しましょう。可愛いのは水着だけではございません。

依夜は「チェック」の制服が似合う。そこはかとないレンタル彼女みを感じるのは筆者だけだろうか

刃鋼は「ギャル」を選んでみた。髪色に変化はないが、少しだけ肌が日焼けしている。大人っぽさもありつつ、意外と似合っていますね

狐美魅にはオーソドックスな「白」を選択。はい可愛い。優勝。もう本当にずっと眺めていたい

紬の追加衣装、戦国サムライガール「黒」では髪色がピンクに変化。戦国サムライガールというか、傾奇者というか。和楽器中心で演奏するポップスグループの衣装みたいな感じというか。ふと花の慶次を読みたくなりました

出陣前の安らぎのひと時。お好みの衣装で眺め続けてください

選んだ衣装はステージ合間のエピソードシーンにも反映される。水着着用なら、魔王を目指して進む道中もどこかバカンス感覚に

ステージをクリアすると全員で集合写真を撮る演出があり、もちろん衣装も反映される。皆で紬の構えるカメラの前に集まってポーズを取る一連の動きがすべて滑らかで美しい。また、戦いのあとということで、一定のダメージを受けていると衣装が汚れ、ところどころ破れていることも。戦う女の子の可愛さをより良く眺めるためのこだわりを感じるポイントのひとつ

水着で戦場を駆け抜ける姿。安心してください。ちゃんとアクションに応じて色々な部分が揺れます

戦闘でダメージを受けると当然衣服も破れる。とはいえ、衣服がはだける演出などは特にないので注意、というか残念

アクションステージをプレイ中にメニュー画面を開くと撮影モードに移行でき、カメラ位置の移動や、フォーカスや絞りなどの調節、フレームを組み合わせたりなどして撮影できる

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