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『HDE Center 2.5』、9月6日に発売

2002年08月11日 06時24分更新

文● 編集部

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(株)ホライズン・デジタル・エンタープライズは、サーバ監視ソフト『HDE Center 2.5』を9月6日より発売することを発表した。

『HDE Center 2.5』
『HDE Center 2.5』

『HDE Center 2.5』は、複数台のサーバを集中監視するソフトウェア。監視対象サーバに新たにWindows 2000が追加されたほか、SNMPトラップによる他社製システム管理ツールとの連携が可能になっている。連携が可能なシステム管理ツールは以下のとおり。

  • hp Open View Network Node Manager
  • NEC ESMPRO/Server Manager
  • 日立 JP1/Cm2/Network Node Manager
  • 富士通 SystemWalker / Centric Manager

そのほか、監視対象サーバをグループ化し、複数台サーバの監視項目を一覧で表示することが可能になったほか、推奨される監視項目やしきい値、障害時のアクションやサンプルスクリプトなどを掲載した『HDE Center ファーストステップガイド』を同梱することで、管理者が容易にサーバ監視を開始できるようになっている。

グルーピング
監視対象サーバをグルーピングすることが可能になっている。

『HDE Center 2.5』のおもな機能は以下のとおり。

  • パフォーマンス、リソース、プロセスなどの監視機能
  • 障害表示機能
  • メールやSNMPトラップによる障害通知機能
  • サービスの停止や再起動による障害復旧機能
  • 各サーバのハードウェア、ソフトウェア、ネットワークなどの構成管理機能
  • 監視対象サーバのグルーピング機能
  • 監視項目による検索機能
  • 『Distribusion Manager』を利用したソフトウェア、スクリプトの配信機能
  • 『HDE Controller』との連携機能
しきい値一括設定
障害管理のしきい値を設定する。障害発生時の動作や、障害通知メールの内容をそれぞれに用意することも可能。
HDE Controllerへのリンク設定
IPアドレスを設定することで、『HDE Controller』との連携も可能。

対応OSは以下のとおり。

管理サーバ
Red Hat Linux 6.2J/7.1/7.2/7.3/Advanced Server 2.1
Turbolinux Server 日本語版 6.1/6.5/7
MIRACLE LINUX Standard Edition Version 1.1
SPARC Solaris 7/8
管理対象サーバ
Red Hat Linux 6.2J/7.1/7.2/7.3/Advanced Server 2.1
Turbolinux Server 日本語版6.1/6.5/7
MIRACLE LINUX Standard Edition Version 1.1
SPARC Solaris 7/8
Microsoft Windows 2000 Server

『HDE Center 2.5』Linux版の価格は以下のとおり。

  • HDE Center 2.5/System Manager……38万4000円(3管理対象サーバライセンス付き)
  • HDE Center 2.5/Distributing Manager……24万円(3管理対象サーバライセンス付き)

なお、初回出荷100本は「サーバ監視スタートアップキャンペーン」として、上記標準価格の半額で販売される。

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