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HDE、Linuxサポート/コンサルティング業務を開始

1999年06月28日 00時00分更新

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Linuxベースのサーバ構築などを行なうシステムインテグレータ ベンチャー企業、(株)ホライズン・デジタル・エンタープライズ(以下HDE)は、“Linuxサーバーサポート・コンサルティングサービス”を7月5日に開始すると発表した。

これまでHDEでは、同社製のLinuxサーバ『Ring』シリーズ、『RingStation』シリーズを対象に、サーバ構築やセキュリティ管理などのコンサルティングサービスを行なってきたが、今回、同社製のサーバ以外でもこれを適用する。主に、中小企業でLinuxサーバを導入している企業をターゲットとしているという。

提供されるサービスは以下のA~Fまでの6通り。

A、Linuxサーバセキュリティ検査サービス
各サーバソフトウェアにセキュリティホールがないかどうかをリモートチェックし、電子メールでレポートを送付。価格は1回5万円(キャンペーン期間として7月末まで無料)。
B、バージョンアップサービス
各サーバソフトウェア(bind、apache、qpopper、popd、sendmail、imapd、tcp_wrapperstelnet、wu_ftpd)および各ディストリビューションのバグ情報、バージョンアップ情報を電子メールで送付。バグに対して、パッチをあてたり、バージョンアップを行なう。価格は、情報提供は無料、バージョンアップは1回3万5000円。
C、運用サポートサービス
価格は年間35万円から。
セキュリティログ解析
サーバ、各ソフトウェアのログファイルを1日2回解析。
リモートサーバの監視
1時間に1度、サーバに対してPing、Tracerouteなどのコマンドを実行。
リモートトラブル切り分け
セキュリティログ解析、リモートサーバ監視によりサーバに異常が発見された場合、障害の切り分けを行なう。
ヘルプデスクサービス
FAX、メールによるサポートを行なう。対応時間は、平日10時~17時。
D、セカンダリMXサービス
受信メールをバックアップするリレーサーバを提供する。価格は年間10万円。
E、セカンダリDNSサービス
セカンダリDNSサーバを提供。価格は年間2万円。
F、セキュリティコンサルティング
セキュアサーバ運営に関するコンサルティングサービスを提供。価格はシステムによって異なる。

対応ディストリビューションは、RedHat Linux 5.x(英語版/日本語版)、TurboLinux 3.x(英語版/日本語版)、Vine Linux1.x。

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