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HDE、『HDE Controller 2.4.1 Solaris版』発表

2002年07月04日 22時33分更新

文● 編集部

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(株)ホライズン・デジタル・エンタープライズは、SPARC Solaris 8に対応したサーバ管理ソフト『HDE Controller 2.4.1 Solaris版』を7月26日より発売することを発表した。

『HDE Controller 2.4.1 Solaris版』
『HDE Controller 2.4.1 Solaris版』

『HDE Controller』は、Webサーバ、、メールサーバなどのシステムをWebブラウザ上から管理できるサーバ管理ソフト。サーバ統合を可能にするバーチャルドメイン機能や、CSVファイルによるユーザー一括登録機能、サーバ管理者/バーチャルドメイン管理者/ユーザーの3階層に分かれた管理機能などを利用することができる。『HDE Controller 2.4.1 Solaris版』で新たに追加された機能は以下のとおり。

  • 標準で3インシデントのインストールサポートをバンドルした
  • インストール時に,必要なサービスのみをインストールすることが可能になった
  • ファイルマネージャ機能を搭載した
  • IMAPに対応した
  • Webブラウザの管理コンソールからソフトウェアのアップデートが可能になった
バーチャルドメイン管理画面
バーチャルドメインの管理画面。
ファイルマネージャ画面
ファイルマネージャ。ファイルサイズや日付け、パーミッションなどの情報を表示するほか、削除などの操作もできる。
ソフトウェアアップデート画面
ソフトウェアのアップデート機能。ダウンロードからインストールまでをブラウザ上で実行することができる。

製品にはApache 1.3.26やqmail 1.0.3など各種サーバソフトウェアがバンドルされている。Solaris 8にバンドルされているApacheやSendmailを管理することはできない。

推奨動作環境は以下のとおり。

  • CPU……Ultra SPARC II相当以上
  • HDD……500MB以上の空き容量
  • メモリ……512MB以上
  • OS……SPARC Solaris 8

製品の価格体系は、これまでのCPUベースのものから、1CPUシステムとSMPシステムに分かれたものとなっている。価格体系は以下のとおり。

Tier 1(1CPUのNetra X1、Netra T1 AC2000、SUN Blade 100、Sun Fire V100)
通常版……14万9800円
アカデミック版……9万9000円
Tier 2(SMPのSun Fire 280R/V880、SUN Enterprise 220R/250/420R/450、SUN Blade 1000、Netra20、SUN Fire 3800/4800/4810/6800/15K、SUN Enterprise 3500/4500/5500/6500/10000)
通常版……29万8000円
アカデミック版……19万8000円

なお、既存の『HDE Controller 2.4 Solaris版』のユーザーには、サポートなしの無償ダウンロード版が提供される。

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