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“コンカツ”を楽しんで絶滅危惧種からの脱却を目指そう!

「魔剣鍛造」で多彩な武器を作れ!『MAGLAM LORD/マグラムロード』はキャラの掛け合いも楽しい新作RPG

2021年04月30日 15時00分更新

文● Zenon/ASCII

 ディースリー・パブリッシャーが2021年3月18日に発売した、Nintendo Switch/PlayStation 4用ソフト『MAGLAM LORD/マグラムロード』のプレイレビューをお届け。

 本作は、世界観設定・シナリオを『サモンナイト』シリーズの都月景氏、キャラクターデザイン・イラストを『Fate/Grand Order』岡田以蔵などで知られるlack氏が担当するなど、豪華クリエイター陣によって作られた完全新作RPG。

 “絶滅危惧種”として長き眠りから覚めた魔王・キルリザークとなり、絶滅を回避するために勇者やアイドル、聖者といった個性豊かな仲間たちと「コンカツ」に励むという、なんとも斬新な設定に段々と心が惹かれていく。

 今回はそんな本作の基本的なゲームプレイ部分についてレビューしていこうと思う。

 なお、本作の価格はパッケージ版が7040円、ダウンロード版が6400円。店頭のほか、ニンテンドーeショップまたはPlayStation Storeにて発売中だ。

■『MAGLAM LORD/マグラムロード』3rdトレーラー

●滅ぶべき“世界の敵”から一転、保護されるべき“絶滅危惧種”へ

 ゲームを開始すると、主人公が“世界の敵(ハーザデス)”としてほかの魔王や神々から追われているところからスタート。

本来、直接的には殺せないはずの魔王や神々を殺せる「異能」を持っていたため、双方から「世界の敵」として狙われ、封印されてしまう魔王キルリザーク

目が覚めるとそこにはかつての忠臣「鉄(くろがね)の魔王バルガッキーン」がコミカルな姿となって待っており、復活を喜んでくれた

世界から自分以外の魔王と神々はいなくなっており、世界でも激レアな“絶滅危惧種”の魔王として政府に登録されてしまう(なお、実力行使も試すが返り討ちに……)

力を失い、すべてがむなしくなった魔王の前に現れたのが「コンカツ導師G.G」!“魂飢(コンカツ)”を解消するため、魂の伴侶を探す“婚活(コンカツ)”を前のめり気味にオススメしてくる。保護監察官のマミィといい、(うさんくさい)クセの強い人物が多すぎる……!

導師からもらった本を暇つぶしに読んだ結果、魔王様は“コンカツ”に目覚めることに! なお、あまり意味はわかっていない“お子様”な様子

 本作の大きな目的は2つある。1つは魔王の“魂飢”を解消するため、勇者や協力者たちと“コンカツ”にはげむこと。そしてもう1つは、魔王の力を取り戻すために魔剣を鍛造しつつ、魔獣を狩って魔力を補充することだ。

 そのために、消耗の少ない「魔剣転身」で自らの身を魔剣に変え、勇者などの手練れに振るってもらって魔獣を倒して力を蓄えていく、というのが最低限知っておくべき背景となる。

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