クルマ好きアラサー女子の矢田部明子です。今回は、日産「ノート」についてレポートしていきたいと思います。1週間乗ってみてわかった、良かったこと&悪かったことを、包み隠さずお伝えできればと思います。購入を検討されてらっしゃる方は、ぜひ参考にしてみてください!
2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した、日産「ノート」「ノート オーラ」「ノート オーラ NISMO」「ノート AUTECH CROSSOVER」。コンセプトは「運転の快適さと楽しさが詰まった先進コンパクトカー」とのことで、「e-POWER」ならではの中高速域の追い越しでの力強い加速感や、エンジン効率を高めたことにより向上した燃費、車体の遮音性能向上により電動パワートレインならではの抜群の「静粛性」などが魅力となっています。カー・オブ・ザ・イヤーに輝いたその実力はいかに!?
| 日産「ノート X 2WD」の主なスペック | |
|---|---|
| サイズ | 全長4045×全幅1695×全高1520mm |
| ホイールベース | 2580mm |
| 車重 | 1220kg |
| フロントモーター最高出力 | 116PS(85kW)/2900~10341rpm |
| フロントモーター最大トルク | 280N・m(28.6kgf・m)/2900rpm |
| 車両価格 | 218万6800円 |
それでは、細かくチェックしていきましょ~!
ノートの魅力 その1
車両ラインナップの多さ
このように、様々なモデルが用意されているのが魅力の1つです。乗り心地&デザインコンセプトを細かく替えることで、自分にピッタリの1台を見つけられるというわけです。どれにしようか選ぶのが楽しくなりますよね!
ノートの魅力 その2
日常使いしやすい
コンパクトなので、スーパーの駐車場も停めやすい&狭い道も運転しやすく◎でした。これは助かる! と思ったのは、路上駐車をしている車があっても、中央線をはみ出さずに避けながら走行できるところです。家の近くの大通りが商店街に面した道路なので、路肩に車を停めてクリーニング屋さんや調剤薬局に行っている人が多く、車体が大きいと通るのが大変なのですが、ノートはスイスイ行けて楽チンでした!
ほかには、立体駐車場にも難なく停められるのがGoodです。都内は立体駐車場が多いので、駐車場探しに困らないのは本当に助かります。あとは、全高が低いと掃除がしやすいのもうれしいポイントでした。ちょっと背伸びをすれば屋根にも届くので、ササッと洗うことができます。
このように、日常のふとしたシーンに役立つサイズ感はノートならではで、使いやすっさに繋がっています。
ノートの魅力 その3
モーターとエンジンで走行性能もいい
小回りが効き、燃費もいいので普段使いするにはもってこいの車です。また、今回試乗したのが「e-POWER」を搭載したモデルだったのですが、走行音が小さいので夜間に運転するときも近所迷惑にならないというのがうれしいポイントでした。あとは、「e-POWER」だと重い荷物を積んでいても発進がスムーズで、トルクの良さを感じます。
アクセルペダルから足を離すと自動でブレーキが効く「e-Pedal」は、離した瞬間にガクンとブレーキが効くのではなく、徐々にスピードが落ちていく感じなので、乗っていて違和感がなく使いやすいです。片足だけで操作できるのも新鮮で、かつ操作しやすいですね。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第640回
自動車
国内EV市場の1/3を占める大ヒット作! 日産「サクラ」がマイナーチェンジで使い勝手を劇的向上 -
第639回
自動車
「日本でも売って!」マツダの海外専売SUV&EVを試乗して見えた、仕向地ごとの見事な味付け -
第638回
自動車
トヨタ「ヤリスHV」で熊本〜東京1200km走破! リッター33km超えの驚異的燃費と引き換えに失ったもの -
第637回
自動車
【働くクルマ】昔よく見た「宮型霊柩車」の知られざる架装費用と奥深い秘密を徹底解剖 -
第636回
自動車
後席も荷室も我慢しない! FIAT500の魂を受け継ぐ5ドアSUV「600(セイチェント)」がめちゃ優秀 -
第635回
自動車
カタログ値超えの実燃費! ゴルフ ヴァリアントで1000km走破に挑んでわかったディーゼルの強み -
第634回
自動車
2060万円払って「不便」を買う!? ポルシェ「911 カレラT」が世界一ぜいたくな理由 -
第633回
自動車
新車の値上げに疲れたらコレ! 予算30万円台で買える三菱「トッポ」がコスパ最強すぎる件 -
第632回
自動車
家族車=ミニバンはもう古い? あえてミニバンではなく「3列SUV」を選ぶ3つの理由 -
第631回
自動車
予算100万円で3列シートが手に入る! ホンダ「ストリーム」は中古車市場の隠れたコスパ最強ミニバン -
第630回
自動車
超低燃費のディーゼルか、静粛性とAC電源のPHEVか。マツダ「CX-60」で1200km走って見えた選び方の正解 - この連載の一覧へ


















