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あのクルマに乗りたい! 話題のクルマ試乗レポ第332回

電動シティレーサー・日産「AURA NISMO」は走りの高揚感がハンパない!

文●栗原祥光(@yosh_kurihara) モデル●新 唯(@arata_yui_)編集●ASCII

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AURA NISMO(298万1000円)

 ミスSPA! 2022グランプリを獲得して話題を集める、運転大好きタレント新 唯(あらた・ゆい)さん。彼女はスポーツカーがお好みなのですが、色々なクルマを試乗していくうちに、静かで快適なクルマにも心が奪われるようになってきたのだとか。ということで今回は「運転が楽しくて、そこそこ静かで快適そうなクルマ」をご用意しました。それが日産自動車の「AURA NISMO」です。

NISMOの手にかかれば
どんなクルマもスポーツカーに変身!

 カー・オブ・ザ・イヤー2021グランプリを戴冠した日産NOTEとAURA、そして今回のAURA NISMO。その関係性はというと、AURAはNOTEをベースに快適性をアップさせた上級グレード。そのAURAをベースにスポーツ仕様としたのが、AURA NISMOとなります。ちなみにNOTEシリーズには、プレミアムスポーツモデルといえるNOTEオーテックやNOTEオーテック・クロスオーバーという派生車種があったりして、やや混乱しますが……。とりあえず「AURAをベースにエアロに足回り、内装に専用のドライブモードを搭載した、NISMOチューンの一番高いモデル」がAURA NISMOの位置づけになりそうです。

 「なんか、見たことあるような」といきなりつぶやく唯さん。というのも、白と黒のツートーンに、アクセントとして赤いラインが入っているから。なぜか国産のスポーツ系車両って、日産に限らずこういうデザインが多いんですよね。「なんか特別感がありますね。結構目立ちますし。街で見かけるNOTEとは違うんだぞ、という迫力があってよいと思います」とのこと。

 ラゲッジスペースの容積は、コンパクトカーとしては十分満足できるもの。何より入口からの段差がそれほど大きくないので、荷物の出し入れをしやすいのが◎。個人的にはラゲッジに12Vアクセサリーソケットがあればうれしいのですが、それはないものねだりですね。

 後席をチェックする唯さん。「シートの感じがスポーティーですね。でも居心地はよいと思います」とのこと。欧州系コンパクトと異なるのは足元が広く、乗降性もよいので実用性に問題ナシ。USBはType-Aが1系統。できればType-Cを2系統にしてもらえればと思いましたが、これまたないものねだり。日本ではまだまだType-Aが多いですからね。

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