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あのクルマに乗りたい! 話題のクルマ試乗レポ 第640回

日産「SAKURA」

国内EV市場の1/3を占める大ヒット作! 日産「サクラ」がマイナーチェンジで使い勝手を劇的向上

2026年05月10日 15時00分更新

文● 栗原祥光(@yosh_kurihara) 編集●ASCII

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日産/サクラ(写真のグレードはG/299万8600円)

 日産自動車は軽自動車EV「サクラ」のマイナーチェンジ版を、今夏発売します。すでに予約は受付中です。今回のマイナーチェンジでは、装備を追加したり値下げしたりと、実に魅力的なのです!

装備充実で実質値下げ! 新たな3グレード展開

グレード展開は3種類

Gグレードのフロントマスク

 今回のマイナーチェンジではグレード体系を見直し、従来の2グレード+法人向けから、3グレード展開へと変更。上位グレードのG、Xは同色グリルにするなどのフロントマスクを変更していますが、Sは従来の顔立ちとなります。

各グレードの違い

Gグレードが装着する15インチホイール

 装備面も異なり、最上位は15インチホイールのほか、スマホ連携可能なNissan Connectナビを標準装備。さらにプロパイロットなども搭載します。最も売れ筋と思われる中間グレードのXには、前期型ではメーカーオプションだったインテリジェントアラウンドビューモニターや、前席ヒーター付きシート、ステアリングヒーターを標準装備します。Sグレードは快適装備が少ない代わりに、安価な価格設定としています。

前期型との価格比較表

 気になる価格ですが、最上位のGは価格を8万3000円下げて299万9千円と、300万円を下回る情熱プライス。中間のXグレードは259万9000円と前期型と価格は変わりませんが、装備品が増えたので実質値下げといえそう。そして、Sに至ってはXの15万円安となる244万9000円。2026年度の補助金(58万円)を活用すると、実質186万9000円になるというから驚きです。

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