リアシートはやや窮屈さを感じるが
人もモノも十分載せられる利便性
フィットとほぼ同じような寸法ですが、後席は2席。乗り込みやすくお年寄りや子供に喜ばれそうです。RRという駆動レイアウトもあってか、足元はフィットと比べると狭い印象を受けました。
荷室も底が高めで収納は少な目という印象。普段の買い物にはピッタリですが、家族4人で旅行を、という場合は足りないかもしれません。こうしたところにも、シティコミューターという割り切りを感じます。
フロントボンネットにはバッテリーなどがギッシリ。フロント駆動輪の回生エネルギーを充電に使うジェネレーターなどの姿を見ることができます。
今回はアドバンスをお借りし、都内をグルグル回ってみました。モーター出力は154馬力/32.1kgf・mで、車体の1514kgという重さを感じさせないどころか、後輪駆動と相まって走りはかなり軽やか。見た目とは違うスポーティーな走りに思わず笑顔になること間違いナシ! ほぼ無音で、アクセルペダルとタイヤが直結したかのようなハイレスポンスな加速は、今までのエンジン車では味わえない世界です。
ノーマルのほか、スポーツモードが用意されており、スポーツをオンにするとさらに楽しさ倍増。回生力は他社と比べると少なめで、クルマに近いアクセルワークが楽しめます。電気自動車らしく、ワンペダル動作も選択でき、これもまた面白いところ。また感覚的ですが、ワンペダル動作の方が燃費というか電費はよさそうです。
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