リアシートはやや窮屈さを感じるが
人もモノも十分載せられる利便性
フィットとほぼ同じような寸法ですが、後席は2席。乗り込みやすくお年寄りや子供に喜ばれそうです。RRという駆動レイアウトもあってか、足元はフィットと比べると狭い印象を受けました。
荷室も底が高めで収納は少な目という印象。普段の買い物にはピッタリですが、家族4人で旅行を、という場合は足りないかもしれません。こうしたところにも、シティコミューターという割り切りを感じます。
フロントボンネットにはバッテリーなどがギッシリ。フロント駆動輪の回生エネルギーを充電に使うジェネレーターなどの姿を見ることができます。
今回はアドバンスをお借りし、都内をグルグル回ってみました。モーター出力は154馬力/32.1kgf・mで、車体の1514kgという重さを感じさせないどころか、後輪駆動と相まって走りはかなり軽やか。見た目とは違うスポーティーな走りに思わず笑顔になること間違いナシ! ほぼ無音で、アクセルペダルとタイヤが直結したかのようなハイレスポンスな加速は、今までのエンジン車では味わえない世界です。
ノーマルのほか、スポーツモードが用意されており、スポーツをオンにするとさらに楽しさ倍増。回生力は他社と比べると少なめで、クルマに近いアクセルワークが楽しめます。電気自動車らしく、ワンペダル動作も選択でき、これもまた面白いところ。また感覚的ですが、ワンペダル動作の方が燃費というか電費はよさそうです。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
この連載の記事
- 第682回
自動車
航続320kmでフル装備! BYDの軽EV「RACCO」は日本の軽自動車の“聖域”をどう切り崩すか - 第681回
自動車
Jeep「コマンダー」はガラガラ音も愛おしい。純ディーゼル搭載の7人乗りSUVが教えてくれる心のゆとり - 第680回
自動車
「OK Google」が軽自動車で使える感動。日産「ルークス」が激戦区で選ばれる3つの理由 - 第679回
自動車
330万円から!? マツダ新型CX-5が「今年のSUV最高傑作」と断言できる理由 - 第678回
自動車
EVである前に軽自動車。スズキ「eSKY」が示す、日本の日常に寄り添う最適解 - 第677回
自動車
「ついに911、お前もか…」伝統の変化を嘆く前に乗るべき、約2000万円の超ピュアな「カレラT」 - 第676回
自動車
メーカーチューンの理想形! 2L化した特別ロードスター「12R」が魅せる至高の人馬一体 - 第675回
自動車
街乗りは不便でも悪路走破性は最強! ファミリーカー目線で斬る「ジムニー ノマド」のリアルな実力 - 第674回
自動車
軽自動車なのにフラッグシップ級の充実度! 三菱・新型デリカミニの最新コネクテッド機能を徹底検証 - 第673回
自動車
【予算30万円台】車中泊もこなす神コスパ! 日産「ウイングロード」の中古を推したい3つの理由
この記事の編集者は以下の記事もオススメしています
スマホ
ボルボを傘下に持つ中国の自動車メーカーが今度はスマホメーカーのMeizuを買収!? 車とスマホの近い関係自動車
Hondaの軽自動車「Nシリーズ」10周年記念イベントでわかった売れているワケ自動車
好きなクルマと暮らす夢の未来生活を「Honda e」で実現できないか検証トピックス
Honda、電動のロボット草刈機「Grass Miimo(グラスミーモ)HRM3000K1」を全国のグラスミーモ取扱店にて発売トピックス
Honda、小型作業機用電動パワーユニット「eGX」の供給を6月より開始自動車
Honda eのドラッグレース仕様「e-DRAG」とN-ONE RSのヒルクライム仕様「K-CLIMB」に衝撃!自動車
スマホ連携できる街乗りEV「Honda e」にクルマの未来を見た!自動車
航続距離283kmと割り切った電気自動車「ホンダe」が目指すものとは?自動車
あのクルマに乗りたい! 話題のクルマ試乗レポ



















