インテリアはシックなブラックで統一
上品で高級感を演出している
車内はしっとりとしたブラックレザーで統一。手触りやシートの硬さ、大きさは多くの人が思い浮かべる「アメリカ車」そのものだ。しかし、ダッシュボードのホワイトアッシュの装飾と相まって「アメ車はイマイチ高級感が足りない」というイメージとはまったく異なる上質さがある。インテリアが黒で統一されているため車内が暗いかというと、天面がガラスであるため適度に明るい。ヘッドクリアランスも余裕があり、ガラス天窓と相まってクーペタイプのコンパクトSUVより解放感と広さがある。フロントガラスの上下方向の視野の広さも印象的。
面白いのは、USB Type-CおよびLightningのコネクターを備えたクレードル式充電スペースが用意されていること。車内で充電する際、スマホの置き場やケーブルの取り回しが煩雑になりがちなだけに、これはうれしい配慮だ。
リアゲートを開けると、奥行き深い収納スペースが出現する。寝かせればマウンテンバイクも入りそうだ。エンジンがないため、フロントにも収納スペースが用意されている。これまたクーペタイプのコンパクトSUVより荷物が入ること間違いナシだ。
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