【決定版】8~10万円! お手頃ハイエンドスマホのベスト5【2026年4月版】
2026年04月15日 12時00分更新
【お手頃ハイエンドのスマホ その1】
グーグル「Pixel 10a」
8万円弱で程よい高性能 長く使える優等生的存在
グーグルの人気スマホ「Pixel」の廉価版で価格は7万9900円から。この価格帯ながら、一世代前の上位モデルと同じCPUを搭載。AirDropとの互換機能がいち早く搭載されるなど、Androidの最新機能に加えて、7年間のOSとセキュリティアップデートも提供されるなど、安心して長く使えるスマホです。
カメラなど、必ずしもすごく高性能とは言えない部分もあるのですが、グーグルが得意のソフトウェア処理でカバー。おサイフケータイや防水など、日本のユーザーが必要とする機能も広く搭載しており、スマホに詳しくないユーザーに勧めるのにもピッタリでしょう。4大キャリア+サブブランド(UQ、ワイモバ)でも扱っており、店頭で安く入手しやすいのもポイントです。
「Pixel 10a」については以下の記事もチェック!
約8万円に価格を据え置いた「Google Pixel 10a」の実機レビュー。SoCは前モデルと同じTensor G4ですが、背面のカメラの出っ張りが完全に無くなりフルフラット化が話題です。
【お手頃ハイエンドのスマホ その2】
シャープ「AQUOS R10」
ライカのカメラに日本のユーザー向け機能 さらにデザインも◎
ハイエンドスマホに準ずる性能と快適な使い勝手を持ちつつ、落ち着いた雰囲気のデザインと日本のユーザー向けに特化した数々の機能で高い評価を受けているのが、シャープの「AQUOS R10」です。
たとえば、カメラは望遠レンズはありませんが、一般的なユーザーがよく使う2~5倍望遠では不満のない性能ですし、ライカとのコラボによる写真への味付けも◎。CPUの処理性能も現状のゲームをプレイするには十分です。シャープ製スマホならではのバッテリー持ちの良さやマスク対応の顔認証も人気の理由。
コスパやカメラにこだわるユーザーにも、スマホに詳しくないけど不満なく使える製品が欲しいという人にも幅広い層に勧められる製品ですが、やや気になるのは例年どおりであればそろそろ新モデルが出そうなタイミングという点です。
「AQUOS R10」については以下の記事もチェック!
シャープから登場した新ハイエンドモデル「AQUOS R10」。前モデルからは外観やSoCがほぼ同じだが、ではどんな点が進化しているか詳しく見ていこう。
【お手頃ハイエンドのスマホ その3】
シャオミ「Xiaomi 15T Pro」
ライカ共同開発のカメラが実に強力 もちろん“全部入り”
実売価格約10万円の準ハイエンド機、「Xiaomi 15T Pro」の最大の売りはカメラ。3眼構成で、メインのカメラも非常に高性能ですが、さらに5倍の望遠レンズも搭載し、高倍率のズームにも対応します。このカメラはライカカメラとの共同開発で、オートで撮影しても“味のある写真”が撮れると定評があります。
そのほかの部分もハイエンド級。高性能なCPUにディスプレー、大容量バッテリーに、防水・防塵、おサイフケータイと日本のユーザーが求める機能も備えた“全部入り”モデルです。シャオミならではの高コスパ機ですが、他の製品と異なり、ドコモのSIMとの組み合わせでは5G通信で若干ハンデが生じるので注意が必要です(後述の「POCO X8 Pro Max」も同じ)。
「Xiaomi 15T Pro」については以下の記事もチェック!
前モデルで弱点だった望遠カメラがペリスコープ型&OIS付きに進化。AnTuTu 200万点超えの最強性能に加え、物理SIM2枚+eSIM対応の使い勝手も便利!
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【お手頃ハイエンドのスマホ その4】
FCNT「arrows Alpha」
日本のユーザー向けの程よいサイズと各種機能 なのに高コスパ
日本のスマホメーカーの一角を占めるFCNT(富士通の携帯電話部門が由来)。現在はレノボの傘下に入り、日本のユーザー向けの機能や性能をガッツリと盛り込みながら、コスパの面では海外メーカー並の優秀さを実現した製品をリリースする注目の存在となっています。
そのFCNTの最上位モデルが「arrows Alpha」。約8万円の価格からもわかるように「ハイエンド」というよりは「ミドルハイ」の位置づけとなる製品ながら、arrowsシリーズで培った耐久性や日本のユーザー向け機能は健在。たとえば、横幅約72mmという程よいサイズ、ハンドソープで洗っても大丈夫な点は日本のメーカーならではの部分。こちらも日本の幅広いユーザーが安心して購入できる製品でしょう。
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FCNT「arrows Alpha」は数々の機能を詰め込んだうえで8万円台という魅力的な価格設定に加え、日常利用に即した独自の便利機能までしっかり押さえた1台です。
【お手頃ハイエンドのスマホ その5】
シャオミ「POCO X8 Pro Max」
強力CPUに超絶バッテリー容量、若年層向けに特化した1台
シャオミ「POCO」は、ゲームや動画を長時間楽しむ若年層のスマホユーザー向けに、CPUやディスプレー、バッテリーなどに特化したスマホをラインアップしているシリーズです。
「POCO X8 Pro Max」もそんな“尖った”性能を持つ1台。実売約8万円の価格ながら、Antutu 300万点という現行スマホの最上位レベルの処理性能を持ち、さらにバッテリーは8500mAhとモバイルバッテリー並の容量です(実際に他の機器を充電可能です)。
一方でカメラ性能はほどほどで、おサイフケータイには非対応ですが、カメラはSNSにアップするのが中心なら十分ですし、キャッシュレスはコード決済を使うのであれば問題はありません。ハマる人にはハマる、そんな製品でしょう。
「POCO X8 Pro Max」については以下の記事もチェック!
8500mAhの超大容量バッテリーを搭載しながら厚さ8.2mmに抑えた驚異のスマホです。高性能なDimensity 9500sを搭載し、重いゲームも快適に動くのに価格は7万円台!
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