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あのクルマに乗りたい! 話題のクルマ試乗レポ第515回

究極の選択! 普段使いができる「NISMO」のスカイラインとオーラ、どっちを選ぶ?

文●栗原祥光(@yosh_kurihara) モデル●あらた 唯(@arata_yui_)編集●ASCII

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【オーラ NISMO】小型軽量な俊足シティレーサー

NISMO

オーラNISMO(307万2300円)

 NISMOロードカーの末弟であるオーラ NISMO。4WDとFFの2種類がありますが、今回試乗したのはFFになります。日産自動車の担当者によると、日常でもNISMOロードカーの魅力を味わえることを目的としている、というプロダクトだそう。

NISMO

 小さいながらもNISMOの専用パーツがいたるところにあるオーラ NISMO。特に印象に残るのはフロントのリップスポイラーで、オトナコンパクトにヤンチャな刺激を与えています。ちなみにベースモデルのオーラより全長は80mm長く、全高は20mm低いとのこと。

NISMO
NISMO

 パワーユニットは日産自動車ご自慢のシリーズハイブリッド「e-POWER」。駆動はすべてモーターで、その最高出力は136PS。これはオーラと同じなのですが、制御マップが異なるようです。

NISMO
NISMO
NISMO

 レカロ製シートに身をゆだねる唯さん。「このシートいいですね!」とニッコリです。それもそのハズ、このシートはオプションで39万6000円。その金額にただただ驚きですが、一度座ると快適性がクセになります。

NISMO

 車内には、赤織りのカーボンパネルがあちこちに。これもまたやる気にさせるパーツたちです。

NISMO

 気になる乗り味はというと……。GT-R NISMOの名が頭をよぎる、ハードな乗り味と加減速感。そしてなにより、NISMOの名に恥じぬハンドリングの良さ! コンパクトカーだからとか、e-POWERだからと甘く見ていたことを、素直に反省しました。

 唯さんもハードな乗り味を楽しんでいる様子。なによりコンパクトなボディーサイズは街乗りにピッタリ。「これは俊足シティレーサーですね」という唯さん。納得です。

【結論】街乗りでもNISMOを味わえる
オーラ NISMOが欲しい!

 スカイライン NISMOとオーラ NISMOのどちらを選ぶ? と尋ねると、すぐにオーラ NISMOと答えた唯さん。

 「街乗りでもNISMOらしさが味わえる、というコンセプトを体現していると思います。とても楽しいクルマですね」と、コンセプトに納得し気に入った様子。でも一番欲しいのは? と尋ねると「やっぱり、フェアレディ Z NISMOですね」とのことでした。

■関連サイト

モデル紹介――あらた唯

 10月5日栃木県生まれ。ファッションモデルとしての活動のほか、マルチタレントを目指し演技を勉強中。また2022年はSUPER GTに参戦するModulo NAKAJIMA RACINGのレースクイーン「2022 Moduloスマイル」として、グリッドに華を添えた。

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