ディスプレーは10.5インチと
大型タブレットクラスで見やすい
インフォテインメントシステムは、オプションで用意される10.5インチのディスプレイオーディオが取り付けられていました。このシステムはレクサスをはじめ、トヨタの様々なクルマに採用されつつあります。画面は高精細なうえに、ナビもわかりやすく「さすが!」の一言。なんとガソリンスタンドの値段も表示されるという親切ぶりです。
ただ、エージェント機能がおせっかいで、まず近くに何かスポットがあるとお知らせしてきます。さらに2時間近く走行していると、時々「運転の豆知識は必要ですか?」といった事を言い出すのです。これを音声認識で「はい、いいえ」を答えるのですが、不肖の滑舌がわるいのか、「はい」といっても「いいえ」と認識したり、「いいえ」と言っても「もう一度云々」となったり。これはメニューでオフにできるので、途中でオフにしました。
「さすがトヨタ!」という親切ぶりは、いくつもあるのですが、その中で気に入った2つをご紹介しましょう。まずはドアがボディー下部まで伸びていること。これは雨が降った時に、ロングスカートの裾がボディーに触れて濡れるのを防ぐ効果が期待できます。
次にバックカメラ。いわゆる360度モニターになっているのですが、車両が半透明表示され、車両の下の白線が表示されることに驚き! そして車庫入れ支援の完成度がかなり高く、一発入庫はもちろんのこと、石突きにタイヤを当てずに止めるのです。以前現行のプリウスで試した時は何度か切り返しをして、景気よく石突きにタイヤを当てて止めたことを思うと、大きな進化を感じました。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
この連載の記事
- 第681回
自動車
Jeep「コマンダー」はガラガラ音も愛おしい。純ディーゼル搭載の7人乗りSUVが教えてくれる心のゆとり - 第680回
自動車
「OK Google」が軽自動車で使える感動。日産「ルークス」が激戦区で選ばれる3つの理由 - 第679回
自動車
330万円から!? マツダ新型CX-5が「今年のSUV最高傑作」と断言できる理由 - 第678回
自動車
EVである前に軽自動車。スズキ「eSKY」が示す、日本の日常に寄り添う最適解 - 第677回
自動車
「ついに911、お前もか…」伝統の変化を嘆く前に乗るべき、約2000万円の超ピュアな「カレラT」 - 第676回
自動車
メーカーチューンの理想形! 2L化した特別ロードスター「12R」が魅せる至高の人馬一体 - 第675回
自動車
街乗りは不便でも悪路走破性は最強! ファミリーカー目線で斬る「ジムニー ノマド」のリアルな実力 - 第674回
自動車
軽自動車なのにフラッグシップ級の充実度! 三菱・新型デリカミニの最新コネクテッド機能を徹底検証 - 第673回
自動車
【予算30万円台】車中泊もこなす神コスパ! 日産「ウイングロード」の中古を推したい3つの理由 - 第672回
自動車
さらばA110。プロが自腹買いする名車。最後の過激な限定車「アルピーヌ A110 R 70」の魔力










