ディスプレーは10.5インチと
大型タブレットクラスで見やすい
インフォテインメントシステムは、オプションで用意される10.5インチのディスプレイオーディオが取り付けられていました。このシステムはレクサスをはじめ、トヨタの様々なクルマに採用されつつあります。画面は高精細なうえに、ナビもわかりやすく「さすが!」の一言。なんとガソリンスタンドの値段も表示されるという親切ぶりです。
ただ、エージェント機能がおせっかいで、まず近くに何かスポットがあるとお知らせしてきます。さらに2時間近く走行していると、時々「運転の豆知識は必要ですか?」といった事を言い出すのです。これを音声認識で「はい、いいえ」を答えるのですが、不肖の滑舌がわるいのか、「はい」といっても「いいえ」と認識したり、「いいえ」と言っても「もう一度云々」となったり。これはメニューでオフにできるので、途中でオフにしました。
「さすがトヨタ!」という親切ぶりは、いくつもあるのですが、その中で気に入った2つをご紹介しましょう。まずはドアがボディー下部まで伸びていること。これは雨が降った時に、ロングスカートの裾がボディーに触れて濡れるのを防ぐ効果が期待できます。
次にバックカメラ。いわゆる360度モニターになっているのですが、車両が半透明表示され、車両の下の白線が表示されることに驚き! そして車庫入れ支援の完成度がかなり高く、一発入庫はもちろんのこと、石突きにタイヤを当てずに止めるのです。以前現行のプリウスで試した時は何度か切り返しをして、景気よく石突きにタイヤを当てて止めたことを思うと、大きな進化を感じました。
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