後部座席2列目は快適だが3列目は我慢が少々必要
2列目シートはセパレートの7人乗りとベンチシートの8人乗りが用意されています。ですが車中泊に適している(と思う)8人乗りシートはエントリーグレードのみの設定で、上級グレードやハイブリッドの4WD仕様はセパレートシートのみです。このセパレートシートですが、前後のスライド量はとてつもないうえに、オットマンもついて快適そのものなのですが、前後にしか動かない模様。他社は左右も動いて、2列目の人が外にでなくても3列目の乗降ができるだけにちょっと残念なところ。
アームレスト部は大きく、さらにUSB Type-Cポートを2つ用意。しかもオプションでAC100Vも取ることができます。このAC100V出力オプションは他社ミニバンにはない装備ですので、コレだけでノア一択、という気分になります。
3列目シートは左右分割式。広さは十分ですし、足元も広いのですが、シートが薄くて長時間乗車はちょっとつらいかも。
バックドアは、ボディーサイドを触れて自動で開くタイプ。説明がないと普通にリアのノブを触って「あかねーよ!」となってしまいます。一方で、ボディーサイドを触って自動で開くと「これは便利」と感嘆。というのも、バックドアって開く時に後ろに下がる必要があるのですが、横に立って触れば、下がる必要はありません。
荷室は3列目シートを使っている時はちょっと狭め。ですが、左右側面に折りたたむと、床面積は一気に広くなりますが、横幅は少し狭くなってしまいます。ここは床下収納ができるHondaに軍配を挙げたいと思います。ですがココにもAC100Vのコンセントが。やっぱりノアいいなぁと。
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