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あのクルマに乗りたい! 話題のクルマ試乗レポ 第76回

ポルシェの歴史を知れる356と911とカップカーに触れた

2021年01月11日 12時00分更新

文● 栗原祥光(@yosh_kurihara) 編集●ASCII

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スポーツカーの象徴であり憧れ
「ポルシェ 911」

 356の後継機として誕生したのが911。1963年に開催されたフランクフルトモーターショーでお披露目され、翌年から901型の生産を開始。以降50年以上に渡り、8回のモデルチェンジが行なわれました。

901型の911。一般的にナローポルシェと呼ばれている

ナローポルシェのフロントマスク

ナローポルシェのリア

 ボディーサイズ全長4163mm、全幅1610mm、全高1320mmと、356を一回り大きくした程度に納められています。

ナローポルシェのエンジン。大型のファンが目を惹く

排気管は1本出しへと変更された

 356同様、エンジンはリアに配置。ですが4気筒ではなく空冷の1991cc水平対向6気筒へとチェンジ。出力も130馬力と増強したほか、ミッションも5速MTに変わりました。

ナローポルシェの車内

ナローポルシェのドア内張

ナローポルシェのステアリングとメーター周り。すべての計器類がドライバーに向けられている

ステアリングホイールとメーター類

ペダル類

助手席側から見た車内。水平基調のダッシュボードは今の911にも引き継がれている

後席は一応用意されているものの、足を置くスベースはほとんどない

フロントボンネットを開けて現れるラゲッジスペース。ガソリンタンクの姿は消えたようだ

 メーターパネルは5連へとチェンジ。注目はすべての計器類がドライバーに向けられていることで、その後の歴代911は、すべてこのスタイルが踏襲されています。

ポルシェ 911といえば、このヘッドライト!

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