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今年のJavaイベントは“Agentic Dev”をテーマに実践的な学びの機会を

Java開発者が“AI時代に生き残る”ための答えがそこに 「Microsoft Java Day」の開催は間もなく

2026年05月22日 07時00分更新

文● 福澤陽介/TECH.ASCII.jp

提供: 日本マイクロソフト

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 Java開発において、AI活用は「選択肢」ではなく、今すぐ受け入れるべき「必須スキル」になっている。開発プロセスそのものの一部となり、モダナイゼーションを劇的に加速させ、さらには、JavaアプリケーションにAI実装するためのエコシステムも急速に整備されつつある。

 日本マイクロソフトは、2026年5月28日、こうした必須スキルを学べるウェブイベント「Microsoft Java Day 2026」を開催する。同社は2021年から毎年、Javaに特化したイベントを開催しており、今回で6年目。今年は、AIエージェントが“チームメイト”になる時代における、Java開発の“最前線”が凝縮された内容になっている。

【Microsoft Java Day 2026 概要】
名称:「Microsoft Java Day 2026」 AI Driven Dev から Agentic Devへ ~Java 開発スタイルの進化と実装アプローチ~
開催日時:2026年5月28日(木)13:00~17:00
開催形式:オンライン(無料)
申し込みサイト:https://msevents.microsoft.com/event?id=3280422633

 基調講演では、Microsoftの寺田佳央氏が登壇し、Java開発のAI活用について全体像を解説。続く3つのテクニカルセッションでは、具体的なデモンストレーションを交え、AI活用の実践手法を深掘る。締めくくりには、寺田氏とULSコンサルティング漆原茂氏による「AI駆動開発とエンジニア育成」をテーマにしたパネルディスカッションが繰り広げられる。

ULSコンサルティング漆原茂氏とMicrosoft寺田佳央氏と

 ここでMicrosoftの寺田氏によるJava開発者へのメッセージを紹介しよう。

 AI活用はもはや一部の先進的な領域だけのものではありません。アプリケーション開発、運用、そしてサービスそのものに至るまで、あらゆる領域に浸透し始めています。

 今、確実に言えることがあります。AIを使いこなせるエンジニア・組織と、そうでない側との間には、圧倒的な差が生まれ始めているということです。この差は、時間とともにさらに広がり、やがて埋めることが困難になるでしょう。だからこそ、AI活用は「選択肢」ではなく、これからのエンジニアにとっての「必須スキル」です。

 そして重要なのは ―― 今からでも決して遅くないということです。むしろ、ここからの一歩が未来を大きく変えます。本イベントでは、
・AIをどのように開発に組み込むのか
・実務でどう活用し、価値を生み出すのか
・そして「使えるエンジニア」になるための実践的なヒント
をリアルに体感いただけます。単なる知識ではなく、明日から使える具体的な武器を持ち帰ってください。

 以下、プログラムの詳細も参考に、次の時代を担うJava開発者は、未来への一歩をこのイベントで踏み出して欲しい。

【Microsoft Java Day 2026 プログラム一覧】

■13:00~14:00:基調講演:開発も、アプリも、AI がチームメイトになる時代 - AI 駆動開発からマルチエージェントアプリまで、60 分で全部見せます
登壇者:Microsoft CoreAI Developer Relations Sr. Cloud Advocate 寺田佳央氏
内容:Azure Kubernetes Service上でマイクロサービスとして稼働するスキー用品のECサイトを題材に、「Java 開発者がAI をどこに・どう活かせるのか」という全体像を解説する。

■14:00~14:45:テクニカルセッション1:GitHub Copilotモダナイゼーション実践ガイド ── 失敗から学んだ、本番で使えるAI駆動開発の技術
登壇者:日本マイクロソフト Global SI & Advisory Partner Solution Architect 旭東尹氏
内容:JavaのモノリスアプリケーションをSpring Boot最新版へ移行した実体験をもとに、「GitHub Copilot App Modernization」の実践的なノウハウを紹介。AGENTS.mdによる制約の与え方、仕様駆動のレビュー手法、フェーズベースの段階的実行など、品質を担保しながらAIを最大限に活かすためのプラクティスを届ける。

■15:00~15:45:テクニカルセッション2:AIを「呼び出す」から「組み込む」へ - GitHub Copilot SDK for Javaで実現するエージェント・オーケストレーション
登壇者:日本マイクロソフト Cloud Solution Architect 斎藤功平氏
内容:「GitHub Copilot SDK for Java」で実装したソースコードレビューのマルチエージェントを通じて、Java 21 Virtual Threadによる並列ディスパッチや、”Tool Definition”によるカスタムツール拡張、”Session Hooks”を活用した権限制御の2層構造など、エージェント実装の勘所をコードレベルで紐解く。

■15:45~16:30:テクニカルセッション3:AIが接客し、AIが分析するECサイトの作り方 ── Spring AIによるマルチエージェントの実装と課題の紹介
登壇者:Microsoft CoreAI Developer Relations Sr. Cloud Advocate 寺田佳央氏
内容:ECサイトのマルチエージェント実装を題材に、「Spring AI」によるAIサービスの構築手法を披露。ユーザーを待たせないUX設計、モデル選択、非同期処理とストリーミングの活用、エージェント数と応答速度のトレードオフなど、実サービスでのAI実装のポイントを共有する。

■16:30~17:00:クロージングパネルセッション:AI 駆動開発が前提となる企業アプリ開発とエンジニアの育成
登壇者:ULSコンサルティング 取締役会長 漆原茂氏 / Microsoft CoreAI Developer Relations Sr. Cloud Advocate 寺田佳央氏
内容:AI駆動のアプリケーション開発において企業ニーズを満たす高い品質を保つ方法やAI技術者の育成、今後求められる能力などをディスカッションする。

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