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日本SGI、Linux対応Itanium 2サーバを特別価格で販売─“Altix”ブランドを国内でも使用可能に

2003年04月16日 21時53分更新

文● 編集部

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日本SGI(株)は、2月5日に『SGI LX 3300』として発表したItanium 2サーバ『SGI Altix 3300』を特別価格で販売すると発表した。

『SGI Altix 3300』
『SGI Altix 3300』

『SGI Altix 3300』は、“SGI Altix 3000”シリーズのミッドレンジ製品で、CPUを最大12基搭載し、最大96GBのメモリを搭載可能なサーバ。同シリーズの上位機種である『AGI Altix 3700』の開発プラットフォームとしての利用や、スタンドアロンでの利用を想定している。発表当初は商標の問題があり、米国でのシリーズ名“SGI Altix 3000”を使用できなかったが、広報担当者によると、商標の問題が解決したため、16日付けで“SGI Altix 3000”シリーズに改めるという。

今回発表されたキャンペーンモデルは、ハードウェアとコンパイラなどのソフトウェア、保守サービスをパッケージ化して提供するというもの。大規模Linuxサーバ市場拡大をめざし、CAE(Computer Aided Engineering)分野や科学技術計算市場をターゲットに導入しやすい価格で提供する。最小構成となる4CPU/4GBメモリ、72GBハードディスク搭載モデルは777万円で、2月に発表された価格(4CPU/4GBメモリ、36GBハードディスク搭載モデルが1580万3000円)と比べるとほぼ半額となる。そのほかの特別モデルの構成と価格は以下のとおり。

  • 8CPUタイプ(8CPU/8GBメモリ、72GB HDD)……1170万円
  • 12CPUタイプ(12CPU/12GBメモリ、72GB HDD)……1570万円

特別キャンペーン価格での販売は6月末まで行なわれる。なお、期間中はWebサイトを通じて、エンドユーザー向けの直接販売も行なうとしている。

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