あのクルマに乗りたい! 話題のクルマ試乗レポ第526回

日産サクラのライバル現る!? ヒョンデ「インスター」は世界が認めた最強コスパEV

文●栗原祥光(@yosh_kurihara) 編集●ASCII

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荷室はやや狭いが運転席は広く作られている

 それでは使い勝手について見ていきましょう。まずドア類を開いたところ、かなりの角度まで開くことに驚かされます。

 まずは荷室から。ボディーサイズが小さいゆえか、荷室はかなり狭め。それを補うべく後席は前後に動かすことができます。これは日本の軽自動車に似ているのですが、プライバシートレイがある都合、かなり小さい印象を受けます。後席は倒せますが、背もたれの綿かスポンジがたっぷりで、フラットにはならないようです。というのも、上に荷物が載れば少しへこむから。荷室は二重床で、底面に充電ケーブルがありました。

 後席は広く、そして床面は電気自動車らしくフラット。「+」のアクセントが目新しかったりします。インテリアは写真のホワイトのほかブラックが用意されています。

 後席のサービスUSBアウトレットはセンターコンソール近くに配置。Type-Cが搭載されていました。

 室内空間はさまざまにレイアウト可能とのこと。後席はリクライニング機構もついているので、運転席と助手席側の背もたれを倒せば足を伸ばしてリラックスできそうです。

 運転席側は広々空間。どこか軽自動車はコンパクトミニバンの雰囲気があります。

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