長物は厳しいがたっぷり載せられる荷室の広さ
ゆみちぃ部長的クルマのチェックポイントである荷室。ちょっとわかりづらい場所にあるボタンを押してバックドアを開けると「ガラスルーフごと開くと思ったのですが……なんかセダンのようにドアが小さいんですね」と驚いた様子。確かにガラスルーフごと開けば、荷物の出し入れはしやすいですよね。
荷室をのぞき込みながら「思ったよりは荷室容量がありそうですね」というように奥行きは深く、容積は450リットル。ゴルフバッグが3個入ります。また、後席のアームレスト部分を倒してトランクスルーになるものの、リアシートが固定されて前に倒すことはできないことにも言及し「長くて大きな荷物が載せられない」とも。
ですが、AC100Vアウトレットを見つけるや「コレは絶対にイイ!」と満面の笑みです。底板を持ち上げると、パンク修理キットが姿を現します。スタッフ的にポイントが高いのは、板を止めるラッチがついていたこと。こういうクルマ、初めて見ました。
パワートレーンは2種類で燃費もヨシ!
ただし、ハイオク仕様
そんなASCII.jp自動車部員的に最も重要なのはパワートレイン。パワーユニットはRSグレードにはTZSH35型と呼ぶ2.4L デュアルブーストハイブリッドシステムを、そのほかのグレードには2.5L シリーズパラレルハイブリッドシステムを搭載。いずれもリアにはモーターがおごられた4WDシステム(E-Four)を採用しています。
今回試乗したのは、そのうちのRSアドバンスドという最上位グレード。システムの最高出力は272PS、最大トルクは46.9 kgf・mで、燃料はプレミアムガソリン。「国産車なのにハイオクなんですか?」とお財布に厳しい部長からのチェックが入ります。
燃料タンク容量は55リットルで、WLTCモードの燃費は15.7km/L。ちなみに2.5L シリーズパラレルハイブリッドシステムは22.2km/Lが公称値です。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
この連載の記事
- 第696回
自動車
200万円台で買えるV8レクサス! 初代LS後期型が今、中古車で最高に狙い目な4つの理由 - 第695回
自動車
電動化してもやっぱりポルシェだった! 新型SUV「カイエン エレクトリック」のブレない本質 - 第694回
自動車
ラッコと一緒に、東北にいるホワイトライオンに会ってきた【BYD RACCO長距離レビュー】 - 第693回
自動車
日産「セレナ ルキシオン」はニアジョイも「新幹線より快適」と絶賛! 600km走破してわかった推せる理由 - 第692回
自動車
日産のSUV「新型キックス」の静粛性はライバルを圧倒。10年かけて進化したe-POWERの完成度が高すぎる - 第691回
自動車
520万円から買えるオシャレSUV! 隠れキャラ満載のJeep「コンパス」に大人の遊び心を見た - 第690回
自動車
750万円の水素SUV「NEXO」フルモデルチェンジ! EV時代にあえて燃料電池車を選ぶ理由はあるか? - 第689回
自動車
エンタメはスマホ任せの潔さ! スズキらしい“超実用主義”な「スズキコネクト」レビュー - 第688回
自動車
立体駐車場に入る質感重視のCX-30か、最新ITと広さのCX-5か? 価格がダブるマツダSUVの「罪深き比較検証」 - 第687回
自動車
便利装備は一切なし! 究極の実用性と乗り心地で勝負するルノー「グランカングー」の清々しさ










