あのクルマに乗りたい! 話題のクルマ試乗レポ第448回

若者向けに舵を切ったトヨタ「クラウン」は若いアイドルもトリコにする完成度

文● 栗原祥光(@yosh_kurihara) モデル●寺坂ユミ(@129Ym_afilia)編集●ASCII

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長物は厳しいがたっぷり載せられる荷室の広さ

クラウン
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 ゆみちぃ部長的クルマのチェックポイントである荷室。ちょっとわかりづらい場所にあるボタンを押してバックドアを開けると「ガラスルーフごと開くと思ったのですが……なんかセダンのようにドアが小さいんですね」と驚いた様子。確かにガラスルーフごと開けば、荷物の出し入れはしやすいですよね。

 荷室をのぞき込みながら「思ったよりは荷室容量がありそうですね」というように奥行きは深く、容積は450リットル。ゴルフバッグが3個入ります。また、後席のアームレスト部分を倒してトランクスルーになるものの、リアシートが固定されて前に倒すことはできないことにも言及し「長くて大きな荷物が載せられない」とも。

 ですが、AC100Vアウトレットを見つけるや「コレは絶対にイイ!」と満面の笑みです。底板を持ち上げると、パンク修理キットが姿を現します。スタッフ的にポイントが高いのは、板を止めるラッチがついていたこと。こういうクルマ、初めて見ました。

パワートレーンは2種類で燃費もヨシ!
ただし、ハイオク仕様

クラウン
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 そんなASCII.jp自動車部員的に最も重要なのはパワートレイン。パワーユニットはRSグレードにはTZSH35型と呼ぶ2.4L デュアルブーストハイブリッドシステムを、そのほかのグレードには2.5L シリーズパラレルハイブリッドシステムを搭載。いずれもリアにはモーターがおごられた4WDシステム(E-Four)を採用しています。

 今回試乗したのは、そのうちのRSアドバンスドという最上位グレード。システムの最高出力は272PS、最大トルクは46.9 kgf・mで、燃料はプレミアムガソリン。「国産車なのにハイオクなんですか?」とお財布に厳しい部長からのチェックが入ります。

 燃料タンク容量は55リットルで、WLTCモードの燃費は15.7km/L。ちなみに2.5L シリーズパラレルハイブリッドシステムは22.2km/Lが公称値です。

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