なんと車内に水槽が!?
大迫力のディスプレーが楽しい
続きましては、内装です。過ごしやすさやデザインなどをチェックしていきましょ~!
シートがソファのようなデザインなので、部屋にいる感じがします。骨盤からすっぽりと支えてくれるので、長時間運転していても疲れにくいのです。コンソールなどが木目調になっているのも、車内を暖かい雰囲気にしてくれます。
それではここで、矢田部恒例行事の「寝そべってみました in Honda e Advance編」。158cmの私が寝そべると、膝を少し曲げる感じです。後席はスライドできませんが、フラットになるので荷物は積込みやすそうです
また、スマホと「Honda e Advance」を連携させると、遠隔でエアコンをつけることができるほか(これで車に乗って車内がモワッと暑くなるという現象がなくなります)、スマホのNFCをかざすと鍵が開いて、さらに車内にスマホを持ち込み、指定の位置にかざすとエンジンがかかります。愕然……。小さい頃、漫画でみた未来の車が目の前にありました。
試乗しましたが、軽快で、小気味良く走ってくれました。発進はガソリン車のように、アクセルを踏むと次第に加速していきます。そして、舵角50度の実力がすごい! 想像以上に曲がります。たとえるなら、自転車で角を曲る時の感覚です。車両の両端にサイドミラーが付いていないので、車両感覚もつかみやすく細い道もグイグイ行けます。
【まとめ】「Honda e Advance」は、運転に慣れていない方や
おもに普段使いを検討されている方にオススメ
小回りが効いて運転もしやすいので、運転に慣れていない方にオススメです。ホンダセンシングもついているので、安全面も抜かりありません。一方で、驚くほど細い道をスイスイ曲がれ、今まで乗ったことのない不思議な感覚を味わえます。スピードを出して楽しむとは、また違った面白さがありました。 デザインも特徴的で目を引くので、街を走っていると注目されると思います。なにより1000台(今のところ)しか販売する予定がないので、プレミア感がありますよね。
ヨーロッパを中心に売り出すそうなので、このHonda eがイタリアなどを軽快に走る姿が見てみたいなぁと思います。
「Honda e Advance」試乗記はYouTube「矢田部明子のガレージライフ」でも公開していますので、よろしければご覧ください。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
この連載の記事
- 第684回
自動車
往復で充電6回!? ホンダ「N-ONE e:」で東京〜セントレアを走破してわかった、軽EVのリアルなコスパ - 第683回
自動車
家族を乗せてサーキットへ!? 実用性と狂気を併せ持つ「GRカローラ 25式後期」の完成度 - 第682回
自動車
航続320kmでフル装備! BYDの軽EV「RACCO」は日本の軽自動車の“聖域”をどう切り崩すか - 第681回
自動車
Jeep「コマンダー」はガラガラ音も愛おしい。純ディーゼル搭載の7人乗りSUVが教えてくれる心のゆとり - 第680回
自動車
「OK Google」が軽自動車で使える感動。日産「ルークス」が激戦区で選ばれる3つの理由 - 第679回
自動車
330万円から!? マツダ新型CX-5が「今年のSUV最高傑作」と断言できる理由 - 第678回
自動車
EVである前に軽自動車。スズキ「eSKY」が示す、日本の日常に寄り添う最適解 - 第677回
自動車
「ついに911、お前もか…」伝統の変化を嘆く前に乗るべき、約2000万円の超ピュアな「カレラT」 - 第676回
自動車
メーカーチューンの理想形! 2L化した特別ロードスター「12R」が魅せる至高の人馬一体 - 第675回
自動車
街乗りは不便でも悪路走破性は最強! ファミリーカー目線で斬る「ジムニー ノマド」のリアルな実力








