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おもしろスゴイがスグ買える IoT最前線 ― 第4回

“揉む”だけで約1677万色表現できるIoT照明機器がすごい

2016年08月26日 17時00分更新

文● 近藤正充(+Style事業責任者)

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 ソフトバンクが展開する、IoT商品が企画/購入できるサービス「+Style(プラススタイル)」の事業責任者をしている近藤です。連載4回目です。引き続きよろしくお願いします。+Styleの最新情報はFacebookページでお知らせしています。「+Style Facebookページ」にぜひ“いいね!”をくださいませ。

 日本の夏の風物詩と言えば、花火ですよね。先日、神宮球場の花火大会に行ってきました。昼間は雨が降っていたのにもかかわらず、スタンド及びアリーナ(グラウンドレベル)は超満員。

 小雨が振りそうな空の下、色とりどりの花火が満開となりました。打ち上げ場所が近くのため、花火の音や大きさもダイナミック。さらに、火薬の匂いもスタンドに充満し、とても臨場感のある花火大会でした。都内在住でまだ行かれたことがない方は、ぜひ来年行ってみてください。

カラフルに彩るのもIoTのオシゴト

 そんな日本人の心でもある「花火」ですが、やはりその綺麗さの秘訣はカラフルさ。色とりどりでいろいろな方法で光る姿が、人々を魅了しています。それもそのはず、人間は外部からの情報を五感を通じて得ているのですが、その中で約80%は視覚からの情報。その視覚からの情報の約80%は「色の情報」だそうです。いかに「色」が人間の感覚に影響を及ぼしているか、ですね。

 そんな色にはヒーリング効果があると言われています。簡単な話、赤い色の部屋にいると暖かく感じ、青い部屋にいると涼しく感じる、というもの。なので、色の使い方次第で、その日の気分や心理面にも影響を与えることができるのです。しかし、室内の壁紙や家具をその時々で色変更するのは大変です。なので、そのためのIoTがあるわけです。

 IoT的に色が変わって鮮やかなので有名なのは、PHILIPSの家庭用照明「Hue」ですね。有名すぎるのでアスキーの読者の方なら、みなさんご存知だと思います。1600万色以上のバリエーションを持ち、Apple Homekitに対応し、iPhoneを使って声で操作も可能というスグレモノ。ボクもシリコンバレーに住んでいる時は、Apple Storeで見つけて購入し、使ってました。でも、最初のうちは色が変わるのが楽しくて、スマホで操作しまくりだったのですが、次第に飽きてしまって、標準な色しか使わなくなってしまいました。操作がめんどくさかったんですね。
 そういえば、ベッドルームをピンク色で照らしたら、非常にエロい感じになってしまい、ちょっと恥ずかしくなったのを覚えています。

 +Styleでは“揉む”だけで約1677万色の表現が可能なインテリアライトを取り扱っています。

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