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おもしろスゴイがスグ買える IoT最前線 ― 第15回

IoTの力で、恋愛成就の見える化を!

2016年11月11日 17時00分更新

文● 近藤正充(+Style事業責任者)

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 ソフトバンクが展開する、IoT商品やテクノロジー商品が企画/購入できるサービス「+Style(プラススタイル)」の事業責任者をしている近藤です。連載15回目です。当初は3ヵ月位かな、と思っていた連載も4ヵ月目に入りました。早いっすね。

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 先日、ふらっと江ノ島に行ってきました。実は江ノ島に行くのは初めてでして、いろいろと興味深いものでした。絶対に外人が多いんだろうな、と思っていたら、意外にも若い日本人カップルが多く(何回か前の月9的なドラマで舞台になっていたらしい)、また、あちらこちらで行列ができていて、非常によろしい感じでした。まぁ、ボクは行列に並べない性格ですので、その月9的な要素は全く無く、ギリ旬な生しらす丼と、最近、めっきりユーザーが減った感満載の「ポケモンGO」(ご存知の方も多いと思いますが、江ノ島はレア系がよく出るらしいです)を嗜んだくらいです。

 そんな江ノ島で見つけたのが、「龍恋の鐘」の周りの柵につけられた南京錠。ご存知の方も多いと思いますが、“2人の名前を書いた南京錠を金網につけると永遠の愛が叶う”というものです。ホントかウソか、わかりませんが、現地にはものすごい数の南京錠がありました。ちょっと性格がねじ曲がっているボクとしては”これ、別れたらどうするんだろ?”ってのが気になって気になって。永遠の愛が叶っちゃって、別れたくても別れられない状態になってしまったら、それこそ大変ですよね(まぁ、誰も別れる前提でココに来てカギを掛けるわけじゃないですが)。しかも、メインの鐘の場所はもう取り付けられなくて、近しいところのあちこちにあって、かなり見苦しい状態でした。

 と、そんな時にIoTの力を使ったらいいんじゃないかと。IoT南京錠的なもので、喧嘩した回数や合コンに行った回数とかで、危険指数がアプリに表示され、一定のレベルまで来たら、IoT南京錠が外れてしまう、というもの。そうすれば、新しく願いにきた人たち用の場所もできるし、将来的に別れてしまっても、何か嫌な気にならないし(記憶というか物証が残らない)、現地に行けば、いまどれだけのカップルが続いているか一目瞭然(笑)。それこそ、ご利益の見える化ですよ。ちょっと怖いけど。

じゃまにならないもので見える化するのが、フィットネスには必要

 IoTで見える化というと、だいたいのものが当てはまります。多くの人が利用しているリストバンド型のヘルスケア商品も、心拍や消費カロリーなどを見える化する商品です。+Styleには歩行強制のウェアラブルデバイス「ZIKTO」や阪神タイガーズや藤浪選手モデルの「UP3」、着るだけで心拍等のデータが取得できる「BioMan」などがあります。

 特にBioManは特徴的で、これまでは腕などに装着する必要があったデバイスを、「着る」という“通常外出する際に必ずする行為”をするだけで、各種データが取れるという商品なのです。

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