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肉食ナベコの「なんでも食べてみる」

くら寿司の500円「うな丼」ランチを実食! ごはんは少ないけどセットで納得

2026年10月27日 17時40分更新

文● ナベコ 編集●ASCII

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ワンコインランチが登場!

 くら寿司がワンコインの「うな丼」「天丼」を発売するというニュースが世を駆け巡りました。「うな丼」が500円!? しかも茶碗蒸しなどのサイドメニューまで付いてくるということ!

 これってお値打ちすぎ!? はたしてどんな内容なのか、発売前の試食会で確かめてきました。

くら寿司に500円「うな丼」「天丼」!
発売前に食べてみたところ……

 寿司チェーンの「くら寿司」は10月30日から、「ランチ うな丼セット」「ランチ 天丼セット」を発売します。平日11時~15時限定のランチメニューです。

10月30日からスタート

 くら寿司では従来、平日限定の「くらランチ」として「海鮮丼」(660円~)と「天丼」(720円~)を販売していました。

 今回、これらのメニューに代わって登場するのが、各500円~の「うな丼セット」「天丼セット」。いずれも丼はミニサイズで、あおさ入り味噌汁、または特製茶碗蒸しが付きます。

 なお、価格は店舗によって異なり、記載した金額はいずれも最低価格です。また、ランチの時間帯も通常の寿司メニューなどを注文できます。

 試食会でお目見えしたのはこちら。

▲ランチ うな丼セット(特製茶碗蒸し付)500円~

 うな丼と「特製茶碗蒸し」のセットです。なお、セットは茶碗蒸しか「あおさ入り味噌汁」のいずれかを選べます。

 まず、一目でわかったのは、うな丼がかなり小ぶりだということ。

タレは小袋で別添えです

 くら寿司の広報担当者によると、従来販売していた丼商品を食べやすいミニサイズにしたそうです。ただ量を減らしただけではなく、これまで単品で提供していた丼を、今回からサイドメニューとのセットにしたのがポイント。

 実際、うな丼の器は味噌汁茶碗と同じ大きさ。片手に収まるサイズ感です。

 食べてみると、タレは甘めで、うなぎの身はふっくら。くら寿司では、蒸したうなぎをタレに漬け、炭火焼きなどの焼き工程を3回繰り返すそうで、表面の焼き目がとても香ばしいです。

 ただ、正直なところ、ごはんの量は普通のお茶碗1杯分あるかないか。うなぎのタレで食欲がかき立てられることもあって、ちょっと物足りなく感じました。

ごはんは少なめ

 そこで、いい仕事をしてくれるのがセットの「特製茶碗蒸し」です。

 こちらは茶碗蒸しとしては大きめで、食べ応えがあります。出汁のきいたやさしい味わいで、中には小粒のホタテも入っていました。なお、具材は季節によって変わるそうです。

 ちなみに、特製茶碗蒸しは単品で注文すると250円~。つまり、500円のセットなら、茶碗蒸しとの差額250円でミニうな丼が付いてくる計算です。

 最近はコンビニのおにぎりでも200円を超える商品が珍しくありません。そう考えると、250円でうな丼が付いてくるのはなかなかのお値打ち。ごはんの量は少なめでも、セット全体で考えると納得感があります。

 ちなみに、ミニうな丼は単品でも380円で注文できるそうです。

「天丼」はエビ天2尾!
こちらのほうがお腹にたまるかも

 続いて「天丼」も食べてみました。

▲ランチ 天丼セット(あおさ入り味噌汁付)500円~

 こちらもうな丼と同じくミニサイズで、器は味噌汁茶碗ほどの大きさ。今回は「あおさ入り味噌汁」をセットにしました。

小袋のタレをかけました

 具材はエビ天2尾、イカ天、白身魚天、海苔天など。小ぶりな丼とはいえ、エビ天が2尾も入っているのには驚きです。

 エビ天は衣がサクッとしていて、中の身はふっくら。さすが、天ぷらを使ったお寿司も提供しているくら寿司。天ぷらもお手のものですね。

 タレはうな丼の甘めの味付けとは異なり、醤油の味がキリッとしています。

ハモが入っていました

 ちなみに、白身魚天は季節によって魚の種類が変わるそうで、今回の試食ではハモの天ぷらが使われていました。ハモとリッチですね。鯛などを使用することもあるそうです。

 ごはんの量はうな丼と同じく少なめ。ただ、天ぷらの具材が多い分、こちらのほうがお腹にたまる感覚がありました。

 セットの「あおさ入り味噌汁」は、単品で頼むと280円~。実は茶碗蒸しよりも高いんです。

 そう考えると、500円のセット価格との差額は220円。エビ天2尾などがのった天丼をこの価格で楽しめると思うと、かなりお値打ちに感じます。

 なお、ミニ天丼も単品なら380円で注文できます。

ごはんは少なめ。でもセットで500円なら納得!

 くら寿司の広報担当者によると、今回のランチメニューは、平日のランチ時間帯の活性化を狙ったもの。ワンコインセットを頼みつつも、通常のお寿司も気軽に追加できるボリューム感をイメージしているんだとか。

 なるほど、確かに、丼は通常の一人前を想像して頼むとずいぶん小ぶり。とはいえ、茶碗蒸しや味噌汁まで付いて500円~なら納得。しかも、うな丼セットと天丼セットを両方頼んでも1000円~です。思い切って2つ頼むのもアリかも。

 平日ランチの選択肢が広がるのはうれしいですね。

※記事中の価格は税込

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ナベコ

アスキーグルメの酒好きご飯好きの記者・編集者。人生酸いも甘いも。七味唐辛子は薬研堀を愛用。
 

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