あのクルマに乗りたい! 話題のクルマ試乗レポ 第631回
ホンダ「STREAM」
予算100万円で3列シートが手に入る! ホンダ「ストリーム」は中古車市場の隠れたコスパ最強ミニバン
2026年05月03日 12時00分更新
ストリームの魅力 その3
2列目シートはアレンジ次第で使い方が自由自在
2列目シートは前後にスライドします。リクライニングも直角から斜め45度くらいまでは曲げることができます。
1列目のシートと2列目のシートを一番後ろまで下げた場合、足元のスペースは拳3つ分ほどあります
1列目のシートを1番前までスライドすると、足を伸ばしてもギリギリ当たらないくらいの広さを確保できます。
この個体は7人乗りですが、7人乗りモデルの2列目シートの真ん中は人が乗らない場合、シートを倒すとドリンクホルダー付きのアームレストに変わります。
2列目のヘッドクリアランスは拳4つ分。車高が低いわりにはかなり余裕のある印象です。
2列目の収納はさほどありません。ドアに1ヵ所と、運転席と助手席にそれぞれカンガルーポケットが付いています。
ストリームの魅力 その4
3列目とは思えないほどのスペースを完備
2列目シートの指差し部には、前後左右に動く装置があります。なので、3列目に座った方が操作することも可能です。
3列目シートはリクライニングできませんが、2列目シートを1番下げても、足元には拳2個分の余裕があります。
ヘッドクリアランスも拳2つ分ほどあるので、思っているよりもゆったり座れます。
窓ガラスも大きめで、開放感があります。シートもフワフワなので座りやすいです。
収納はいたってシンプル。ドア脇にドリンクホルダーと、ピアスなどを入れられる小物入れがあります
ストリームの魅力 その5
全座席をフルフラットするのはNG!?
荷室は下にも拳2個分ほどの深さの収納スペースがあります。
シートをたたむときは肩部分のここを引っ張ればフラットになります。3列シートをたたむだけで、これだけのスペースが生まれます。
2列目シートは前から着座面のレバーを操作するとフルフラットになりますが、2列目と3列目の間にスペースが生まれてしまいます。ただ、大人の女性がひとり横になるだけのスペースが生まれます。
1列目シートも倒すことはできますが、リクライニングがそこまで大きくないのでフルフラットにはなりません。
以上、2代目ストリームの魅力を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか? この記事では基本的に押さえておきたいポイントを、動画ではさらに詳しく解説&若干辛口コメントもしているので、よろしければご覧下さい。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第630回
自動車
超低燃費のディーゼルか、静粛性とAC電源のPHEVか。マツダ「CX-60」で1200km走って見えた選び方の正解 -
第629回
自動車
快眠必至! ニアジョイも驚いたメルセデスVクラスが最高峰の「極上おもてなし空間」と言える3つの理由 -
第628回
自動車
「こ、こいつ…動くぞ!」限定300台の「シャア専用オーリスII」の作り込みがオタク心をえぐりすぎる件 -
第627回
自動車
テスラ「モデルY」vs VW「ID.4」 EV王者に挑む伝統のドイツ車、選ぶべきはどっち? -
第626回
自動車
あのジムニーがファミリーカーに!? 「ジムニーノマド」に乗って実感した3つの良いところ -
第625回
自動車
【燃費テスト】マツダ「CX-60」ディーゼルで東京~大分1200km無給油チャレンジ! 結果は意外な結末に -
第624回
自動車
俺たちはこういうホンダを待っていた! 軽EVベースの痛快ホットハッチ「Super-ONE」が楽しすぎた -
第623回
自動車
商用バンが激変! 予算15万円から始める「プロボックス」のアウトドア仕様カスタム -
第622回
自動車
1000km走破で実証! メルセデス「E220d」のディーゼルは“圧倒的な疲労感のなさ”と“超低燃費”だった -
第621回
自動車
予算700万円台からの輸入セダン選び。BMW「3シリーズ」がメルセデス「Cクラス」より“運転が楽しい”理由 - この連載の一覧へ




























