エクステリアのこだわりがスゴすぎる!
一番推したいのが、この下倒式のアンテナ! ただの飾りではなく、実際にラジオなどの電波を受信するアンテナとして機能しているんです。
個人的には、初代の少し大きめなアンテナの方が好みです。初代アンテナには2本のホワイトラインが貼ってあり、これがあるだけで上官になったような気分に浸れます。
フロントにはトヨタマークではなく、「ジオニックトヨタ」のエンブレムが鎮座しています。オタク心をわかってやがる! ジオニックトヨタの社員め……!
デザインの大きな特徴は「左右非対称(アシンメトリー)」であることです。左側だけにモビルスーツの機体番号デカールや、アクセントのイエローラインが入っています。ほかには、フロントスポイラーが専用デザインになっているなど、ファンの心をくすぐる演出がされています。
サイドには、初期型にはなかった専用のサイドスカートを装着しています。
足元も抜かりなし! 専用のアルミホイールは、センターキャップにジオニックトヨタのロゴが入り、リムには赤いラインが入っています。
まさに「コックピット」な内装デザイン
ドアを開けると、そこはもうオーリスではなく「コックピット」。シャアがCMで「見事に私を支えてくれる。さらにできるようになったな、オーリス!」と絶賛していた、私の大好きなあの世界観が広がっています。
ということで、1番の主役は「専用コックピットシート」です。ホールド性がバツグンで、座った瞬間に背筋が伸びます。内装は初代に比べてスタイリッシュさ&力強さが強調されています。
当時は単品販売もされていたので、このマットだけを買っている友人もいました。しかし、結構なお値段だったため、「マットを買うなら、いっそ車ごと買う方がいいのでは?」と提案すると「買えねえんだよ!」と逆ギレされたことを思い出します。
伝説の「シャア専用ナビ」を体験!
最大の魅力と言っても過言ではないのが「専用ナビゲーション」です。シャア語録のほか、2代目からは“ララァ・スン”の音声も追加されました。単品販売すると、限定900台が20日で完売したという伝説のナビです。
1日1回だけ、イグニッションをONにした瞬間にシャア(池田秀一さん)の声で語りかけてくれます。今回は、撮影のために朝から一度もエンジンをかけていなかったので……。
「ガルマ、君が行くこともなかろうに」
という名ゼリフをいただくことができました。毎日セリフが変わるので、その日初めてエンジンをかけるたびにワクワクします。
驚くのは音声だけではありません。ナビの自車アイコンが「ザク」になっていて、右左折に合わせてザクも向きを変えてくれます。さらに「私を導いてくれ、もちろん交通規制に従ってな」とシャアが釘をさしてくれます。
実際に近所を走行してもらうと、学校の近くを通ったときには「士官学校時代を思い出すな」と喋ってくれるなど、ストーリー性のある音声案内になっていました。
ドアの開閉にもギミックがある!
今回はシャア専用オーリスIIをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか? 動画では、さらに詳しいナビの音声実演や、私の若干辛口(?)なコメントも収録しているので、ぜひチェックしてみてください!
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