4種類のクラウンを見つけるイベントが開催
クラウンエステート発売直前の3月8~9日の2日間、富士スピードウェイのショートコースにて、クラウンを中心に集うコミュニティー「THE CROWN CLUB」の特別試乗会「4 STYLES DRIVE THE CROWN CLUB」が開催された。
イベントは、クラウンのクロスオーバー、スポーツ、セダン、そして発売前のエステートの4台を乗り比べ、その個性を感じてもらおうというもの。幸運にも抽選で選ばれた人が開始前から訪れ、期待の大きさを感じさせた。
集合時間になるとトレーラーハウス内で、開発陣のほかテストドライバーが挨拶。
そして清水氏がクラウン論を語り始め、エステートについてコンセプト紹介や技術解説をプレゼンテーション。参加者は真剣な面持ちで話を聞きます。
そしてテストドライバーの中でも匠と呼ばれる上級者の横で試乗。その後、自らステアリングを握って走行した。
試乗が終わると、開発陣とディスカッション。ほとんど膝を突き合わせての状態で、会話にも熱が入っていた。
会場には珍しいクラウンの姿が。まずは2024年に限定販売したワイルドな特別仕様車「RS“LANDSCAPE(ランドスケープ)”」。現在購入できない。
そして、全国に6店舗あるクラウン専門店でしか購入できないマットブラック仕様車。クロスオーバーとスポーツの2車種も展示されていた。
パレードなどに使われるオープンカーも。担当者によると「幌がないので、雨が降ると室内が……」とのことだった。
16代目クラウンは2年半という時間をかけて4車種が揃った。清水氏は「これがゴールではなくスタートラインに立てたという気分です。ここから新しいクラウンが始まります」という。その話はまた別の機会にお伝えできればと思う。
70年目を迎えたクラウン、次の70年はどのようになるのだろうか? その1つのカギがエステートと、参加者の笑顔にあると感じた。
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