今から3年前の2022年7月に発表された16代目クラウン。クロスオーバー、セダン、スポーツと順次発売し、エステートも2023年度の発売を予定していましたが、大人の事情が色々と重なり、正式発売は2025年3月まで遅れることに……。
長い間待たされたぶんだけ、期待値は大きくなるもの。期待するなというほうが無理というものです。こうして誕生したクラウン・エステートは、期待を大きく上回る満足度の高さだったので「買うならクラウン・エステートである」と断言します。なぜそう感じたのかを、3つのポイントでまとめました。
ポイント(1)快適な車中泊が楽しめる広い荷室スペース
エステートは大容量のラゲッジスペースをウリにした1台。全長4930×全幅1880×全高1625mmというボディーサイズは、確かに大きいものの、全長と全幅はクロスオーバーとほぼ同じ。ホイールベース2850mmも同寸です。
一般的な駐車場に入れてみると、ちょっと全長が長い印象。ですが幅は1900mmを下回っているため、隣にクルマが停まっていても比較的ラクに乗降できました。
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