前へ 1 2 3 次へ

あのクルマに乗りたい! 話題のクルマ試乗レポ第446回

ディーゼルの常識を覆す!? メルセデス「CLA 200d Shooting Brake」に乗って感じた5つ魅力

文●栗原祥光(@yosh_kurihara) モデル●新 唯(@arata_yui_)編集●ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

魅力その5 ディーゼルがうるさいのは過去の話
運転しやすくグイグイ進む気持ち良さ!

ベンツ

 気になる走りですが、実にコンフォータブル。乗用車の正しい姿といえそうです。同じドイツ御三家でも、BMWよりは柔らかく、アウディよりはシッカリとした足腰といった印象。左右の視界の広さも特筆すべきところで、運転がとてもしやすいクルマといえます。

ベンツ

 なにより感動するのは2Lのディーゼルエンジンの滑らかさ! 室内にガラガラ音や振動を伝えることなく、それでいてトルクフル。さらに言えば走りも滑らかで、ディーゼルエンジン車にありがちな、超低速域で1速から2速に切り替わる時のショックも皆無。オマケにアイドリングストップからの復帰も滑らかです。「ガソリンエンジンと変わらないですね」という唯さん。そうなのです。筆者が知るすべてのディーゼルエンジンの中で、もっともガソリンエンジン車に近いフィールが得られているのです。これにはただただ驚き!

ベンツ

 走行モードは「エコ」「コンフォート」「スポーツ」と、個別設定の4種類。アクセルを踏んでも進みにくいみたいなことはないので、普段はECOで十分かなと。とにかくエンジンのでき栄えにただただ感服。乗り心地もシットリとして快適。動力性能で不満など一切ありません。

ベンツ

 さらなる驚きは燃費の良さ! 今回は高速道路8割、一般道2割というペースで走行したところ、リッター20kmを達成したではありませんか。燃料費が高い昨今、コレは実にウレシイ話。長距離移動をされる方は、快適さと燃費でメルセデスは最良の選択肢といえそうです。

ベンツ
ベンツ
ベンツ
ベンツ
ベンツ

 また、唯さんが「コレは……」と言葉を詰まらせたのが、車内イルミネーション。クルマをお借りした時の設定のままにしていたのですが、とにかく派手の一言で「これ、消えないんですか? せめてほかの色にしてください」という唯さんでした。

 さらに、ドアを開けたらスリーポインテッド・スターのウエルカムライトにも驚き。「ちょっと派手すぎませんか?」という声が上がるのも納得です。ドイツ製品って、こういう派手なところありますよね。お国柄ということで許してください。

ベンツ

 「とてもいいクルマですね!」と唯さん。600万円というプライスタグは、国産車だと一回り大きなセダンが買えてしまいますが、そこをメルセデスとするのはアリな話です。仕事から遊びまでマルチに使え、道中も快適なCLA 200d シューティングブレーク。

 筆者としてもメチャクチャ気に入ってしまいました。メルセデス、確かに売れているだけのことはあります。お見+それしました。

■関連サイト

モデル紹介――新 唯(あらた ゆい)

 10月5日栃木県生まれ。ファッションモデルとしての活動のほか、マルチタレントを目指し演技を勉強中。また2022年はSUPER GTに参戦するModulo NAKAJIMA RACINGのレースクイーン「2022 Moduloスマイル」として、グリッドに華を添えた。

前へ 1 2 3 次へ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

過去記事アーカイブ

2026年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
2025年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2024年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2023年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2022年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2021年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2020年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2019年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2018年
01月
02月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2017年
02月
05月
09月
10月
11月
12月
2016年
07月
09月
11月