オープンモデルなのと充電アダプターで荷室は狭い
今回の試乗車はカブリオレなので、バックドアの開口部も荷室容積も小さく「ロードスター程度ですかね」とも。そして後述しますが、急速充電アダプターが大きいので、さらに容積は小さく。後席シートを倒せば荷室は広がりますが、フルフラットにはなりません。
室内も各所にスウェード調の表皮が貼られてスポーツテイストが一気にアップ。「これ、ホコリを取るのが大変そう」と掃除の心配をする唯さん。しかし、青と黄色のステッチに「これはカワイイですね」と気に入られたようす。
メーターパネルはフル液晶。ステアリングホイールのグリップ部分にもスウェード調の表皮がおごられたほか、アルミペダル採用でよりスポーティー。クルーズコントロール系が右手親指方向にあるので、日本車に慣れた身としてはうれしいところ。ですが普通のクルーズコントロールで、一定の車間距離を維持して前のクルマを追走するアダプティブ型ではないのがションボリ。フィアット 500eがアダプティブクルーズコントロールなので、機能としてはあると思うのですが……。
シートもセミバケットで、かなりサイドシルが高いもの。いわゆるスポーツシートでタイトなものです。それゆえ「もうちょっとゆったり感があるといいかなと思います」と唯さん。ここは好みが分かれそうです。
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