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あのクルマに乗りたい! 話題のクルマ試乗レポ第374回

スバル「インプレッサ STI スポーツ」に1週間乗って実感した5つの魅力

文●矢田部明子 写真●吉野健一 編集●ASCII

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◆インプレッサ STI スポーツの魅力 その3
車内の使い勝手

 運転席側のドア内側には、670mlのペットボトルが楽々入るドリンクホルダーがあります。

 ほかには、センターコンソールに2つほどドリンクホルダーがあります。ドリンクホルダーの後ろには、駐車券が入れられる細めの収納スペースがありました。

 アームレスト中には、USBポートが2つとシガーソケットが装備。

 シフトレバー前にもUSBポート&シガーソケットが奥の方にある収納スペースがあります。床面に滑り止めが付いているので、スマホを置いても動きません。

 後席両サイドドアの内側には、ペットボトルが入れられるドリンクホルダーがあります。後席真ん中部分にはアームレストがあり、下げるとドリンクホルダーがまたあります。

 前席と後席は、シンプルで最低限の収納スペースがあるという印象を受けました。

◆インプレッサ STI スポーツの魅力 その4
積み込みしやすくたくさん載る積載量

 車高が低いので開口部も低く、荷物を積み込みやすいです。

 しかし段差があるので、荷物を積むときにガタガタするのが気になる点でした。

 荷室に座ると、体がすっぽり入ります。荷室床がへこんでいるので、そのぶん荷室高があり、背の高い荷物も積み込みやすいです。フックがあるので、紐をかければ荷物を固定できます。

 後席シートベルトガイド部分がフック状になっているので、私はビニール袋をかけて使っていました。

 後席シートを前方へ倒し寝てみると、段差が枕代わりなって良い感じでした。

◆インプレッサ STI スポーツの魅力 その5
安心安定の走行性能

 車両のサイズ感、ハンドルの重さ、加速や停止が緩やかで、すごく運転しやすかったです。また、エンジン音を聞いていると、街乗りをしているのに速く走っているかのような錯覚に陥ります。

 と、ここまではノーマルモードの話で、スポーツモードで走行すると、一気にキャラクターが変わりました。加速の仕方や足周りの硬さなど、かなりスポーティーな走りを堪能できます。

 運転が苦手な人と、スポーティーな走りを楽しみたい人のどちらも楽しめるのが、STIスポーツグレードなのです。

 今回は「インプレッサ STI スポーツ」をご紹介しました! この記事では最低限押さえておきたいポイントを、動画では重箱の隅をつつくように詳しく解説&若干辛口コメントもしているので、よろしければご覧ください。

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筆者紹介:矢田部明子

 中学生の頃、クルマのメカニズムに興味を持ち工業高等専門学校に入学。専門的な知識を学んできました。もちろん、クルマに乗るのも大好きで「ランドクルーザー60→ランドクルーザー76」と乗りついでいます。最近の唯一の癒しは、週末にオフロードに出かけることです!

 クルマのメンテナンスなど工業高等専門学校で学んだ知識と経験を活かして、様々な角度からお役立ち情報をお届けしていきたいと思います。

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