◆開発者が自分で欲しくなるバイク
それがHonda「CL250」
現行の人気モデル、Hondaの「CL250」に試乗することがかなった。普段乗りには最適なこのクラス(250cc)のバイクは、現代のバイクライフにジャストフィットしているようで、その使い勝手の良さや手軽さで、20代のライダーに最も人気のクラスになっている。それだけに開発者も力が入るようで、「自ら買いたくなるバイクを作りました」と語るほどの力に入れようだ。それほどの思いで作り込まれたバイクだけに、試乗前から楽しみだった。
このCL250はもともと評価の高いモデル「レブル」のメインフレームを使い、サブフレームをスクランブラー仕様に仕上げて作成されている。それだけに見た目の印象は、クルーザーであるレブルの印象はぬぐい切れないが、ハネ上げられたマフラーの効果で視覚的にスポーティーなイメージだ。
バイク自体も洗練されたラインがスタイリッシュで、どんなシーンに登場しても違和感がない。街中でもダートでも、元気に走ってくれそうな印象を与える。全体的に現代的なデザインなのだが、オールドファンも喜びそうなレトロな雰囲気も演出している。20代からリターンライダーまで、幅広い層から支持されそうな心憎いデザインだ。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第627回
自動車
テスラ「モデルY」vs VW「ID.4」 EV王者に挑む伝統のドイツ車、選ぶべきはどっち? -
第626回
自動車
あのジムニーがファミリーカーに!? 「ジムニーノマド」に乗って実感した3つの良いところ -
第625回
自動車
【燃費テスト】マツダ「CX-60」ディーゼルで東京~大分1200km無給油チャレンジ! 結果は意外な結末に -
第624回
自動車
俺たちはこういうホンダを待っていた! 軽EVベースの痛快ホットハッチ「Super-ONE」が楽しすぎた -
第623回
自動車
商用バンが激変! 予算15万円から始める「プロボックス」のアウトドア仕様カスタム -
第622回
自動車
1000km走破で実証! メルセデス「E220d」のディーゼルは“圧倒的な疲労感のなさ”と“超低燃費”だった -
第621回
自動車
予算700万円台からの輸入セダン選び。BMW「3シリーズ」がメルセデス「Cクラス」より“運転が楽しい”理由 -
第620回
自動車
普段使いのエブリイか、積載特化のハイゼットか? 人気軽バン2台を乗り比べてわかった決定的な違い -
第619回
自動車
補助金で実質344万円から!? 3代目「日産リーフ」は広さも走りも別格の完成度 -
第618回
自動車
安くてもちゃんとベンツ? 豪華装備付きで588万円の「A200d」に乗ってわかった妥協なき重厚感 -
第617回
自動車
BMWのコンパクトセダン「2シリーズ グランクーペ」が日本の道でマジでイイ5つの理由 - この連載の一覧へ



















