◆開発者が自分で欲しくなるバイク
それがHonda「CL250」
現行の人気モデル、Hondaの「CL250」に試乗することがかなった。普段乗りには最適なこのクラス(250cc)のバイクは、現代のバイクライフにジャストフィットしているようで、その使い勝手の良さや手軽さで、20代のライダーに最も人気のクラスになっている。それだけに開発者も力が入るようで、「自ら買いたくなるバイクを作りました」と語るほどの力に入れようだ。それほどの思いで作り込まれたバイクだけに、試乗前から楽しみだった。
このCL250はもともと評価の高いモデル「レブル」のメインフレームを使い、サブフレームをスクランブラー仕様に仕上げて作成されている。それだけに見た目の印象は、クルーザーであるレブルの印象はぬぐい切れないが、ハネ上げられたマフラーの効果で視覚的にスポーティーなイメージだ。
バイク自体も洗練されたラインがスタイリッシュで、どんなシーンに登場しても違和感がない。街中でもダートでも、元気に走ってくれそうな印象を与える。全体的に現代的なデザインなのだが、オールドファンも喜びそうなレトロな雰囲気も演出している。20代からリターンライダーまで、幅広い層から支持されそうな心憎いデザインだ。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第638回
自動車
トヨタ「ヤリスHV」で熊本〜東京1200km走破! リッター33km超えの驚異的燃費と引き換えに失ったもの -
第637回
自動車
【働くクルマ】昔よく見た「宮型霊柩車」の知られざる架装費用と奥深い秘密を徹底解剖 -
第636回
自動車
後席も荷室も我慢しない! FIAT500の魂を受け継ぐ5ドアSUV「600(セイチェント)」がめちゃ優秀 -
第635回
自動車
カタログ値超えの実燃費! ゴルフ ヴァリアントで1000km走破に挑んでわかったディーゼルの強み -
第634回
自動車
2060万円払って「不便」を買う!? ポルシェ「911 カレラT」が世界一ぜいたくな理由 -
第633回
自動車
新車の値上げに疲れたらコレ! 予算30万円台で買える三菱「トッポ」がコスパ最強すぎる件 -
第632回
自動車
家族車=ミニバンはもう古い? あえてミニバンではなく「3列SUV」を選ぶ3つの理由 -
第631回
自動車
予算100万円で3列シートが手に入る! ホンダ「ストリーム」は中古車市場の隠れたコスパ最強ミニバン -
第630回
自動車
超低燃費のディーゼルか、静粛性とAC電源のPHEVか。マツダ「CX-60」で1200km走って見えた選び方の正解 -
第629回
自動車
快眠必至! ニアジョイも驚いたメルセデスVクラスが最高峰の「極上おもてなし空間」と言える3つの理由 -
第628回
自動車
「こ、こいつ…動くぞ!」限定300台の「シャア専用オーリスII」の作り込みがオタク心をえぐりすぎる件 - この連載の一覧へ



















