SUVならではの収納力に高級感溢れる内装
LEXUSの文字間隔がやや開いたバックドアを開けると、広々とした荷室が姿を現します。容量は後席の背もたれを倒した状態で520リットル。背もたれを倒せば1411リットルの大容量です。背もたれを倒すと、段差はないもののフルフラットにはならなかったため、ゆみちぃ部長の寝っ転がりカットはおあずけに。そろそろ寝っ転がりカットを撮りたい部員Kは、ションボリしながらパチリ。
「あー!」と声を挙げるゆみちぃ部長。何事? と思ったら、荷室の左側面にAC100Vのコンセントを発見。給電能力は1500Wですので、電熱調理器にも対応できそう。
床面を開けると、充電ケーブルが出てきました。こちらはAC200V仕様で長さは15mほど。ちなみに価格は8800円です。
続いて後席へ。「高級感が半端ないですね」とご満悦の表情を浮かべるゆみちぃ部長。「もう少し足元が広いと文句ナシですね。席を後ろにさげることはできないんですか? 荷室はもう少し狭くてもいいから、後席がゆったりした方がうれしいですね。あとリクライニングがあると、なお良しです」と、意地でも難癖を作ろうとしますが、残念ながらネタが思いつかない様子。
難癖をつけようと頑張ったのは、装備が充実しているから。「ドアにスピーカーがついているから、後席でも音楽が楽しめるのはイイ」と、さすがアイドル、音楽に一家言あるところをアピール。そしてASCII.jp自動車部的に重要な電源まわりが充実していることにご満悦。「USBがType-Cなのはイイですね。あと、ここにもAC100Vがある! もう最高!」と大絶賛です。ノートPCもスマホも、なんでもござれです。さらに天井には読書灯も用意されていますから「やる気になればオフィスになりますね。車内テレワークです」というわけ。
「いいじゃないですか。いいじゃないですかレクサス」とご満悦のゆみちぃ部長。アームレストを引き出してくつろぎモードです。これで満足されてはいけませんので、サッサと運転席にお招きしようとしたところ「あれ? これどうやって扉を開けるんですか?」と審議ランプが点灯。ドアノブの形が普通のクルマとは異なるのです。
「これを引っ張るんじゃなくて、押すんですね!」と驚いた表情をみせます。使い方はボタンを長押しすると、ロックが解除されて少し外へ開くので、あとは手で扉を押すだけ。「これイイですね。すごく使いやすい!」と大絶賛です。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
この連載の記事
- 第644回
自動車
打倒アルファードの大本命! 日産復活の狼煙、新型「エルグランド」が示す高級ミニバンの最適解 - 第643回
自動車
絶滅危惧種の4座オープン「メルセデスAMG CLE53」は実用性と怒涛の加速を両立! - 第642回
自動車
≒JOYも大絶賛の可愛さ! 見た目はレトロ、中身は最新EV「ID. Buzz」がミニバンの常識を変える - 第641回
自動車
「ランクル250&レクサスGX」徹底比較! ディーゼルの無骨さ vs V6ツインターボの洗練! - 第640回
自動車
国内EV市場の1/3を占める大ヒット作! 日産「サクラ」がマイナーチェンジで使い勝手を劇的向上 - 第639回
自動車
「日本でも売って!」マツダの海外専売SUV&EVを試乗して見えた、仕向地ごとの見事な味付け - 第638回
自動車
トヨタ「ヤリスHV」で熊本〜東京1200km走破! リッター33km超えの驚異的燃費と引き換えに失ったもの - 第637回
自動車
【働くクルマ】昔よく見た「宮型霊柩車」の知られざる架装費用と奥深い秘密を徹底解剖 - 第636回
自動車
後席も荷室も我慢しない! FIAT500の魂を受け継ぐ5ドアSUV「600(セイチェント)」がめちゃ優秀 - 第635回
自動車
カタログ値超えの実燃費! ゴルフ ヴァリアントで1000km走破に挑んでわかったディーゼルの強み


















