スポーティーブランド誕生? BLACK TONE EDITION
かつてマツダは日本車初となるル・マン24時間レースの総合優勝を達成したほか、富士ツーリストトロフィ500マイルで当時49連勝中だったスカイライン 2000GT-Rの50連勝を阻止するなど、モータースポーツに対して果敢に挑んでいました。ですが近年のワークス活動としてはマツダUSAによるIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権のみと、ちょっと寂しい限り。以前のマツダはスポーティーさも魅力でしたが、今ではその影は潜んでしまいました。
ですが、マツダはスポーティーさを忘れていなかった様子。今回BLACK TONE EDITIONという共通コンセプトの特別仕様車をCX-5、CX-8、MAZDA2、MAZDA6 の4車種にラインアップしました。こうした横断型のラインアップは、現在販売している100周年記念特別仕様車でも行なわれていますが、それとは異なり最量販価格帯に設定されたのがポイント。購入時の選択幅が広がりました。
CX-8 BLACK TONE EDITION
CX-5 BLACK TONE EDITION
MAZDA 6 BLACK TONE EDITION
MAZDA 2 BLACK TONE EDITION
BLACK TONE EDITIONの名の通り、ミラーとホイールをブラックとして精悍さをアップ。室内も専用色のステッチを施し、さりげなくスポーツさをアピールしています。
残念ながらサスペンションやマフラーなどの専用装備はありませんが、マツダもこれから他社のような専用設定を行うかも? と思わせるもの。今後のマツダに期待大です。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
この連載の記事
- 第676回
自動車
メーカーチューンの理想形! 2L化した特別ロードスター「12R」が魅せる至高の人馬一体 - 第675回
自動車
街乗りは不便でも悪路走破性は最強! ファミリーカー目線で斬る「ジムニー ノマド」のリアルな実力 - 第674回
自動車
軽自動車なのにフラッグシップ級の充実度! 三菱・新型デリカミニの最新コネクテッド機能を徹底検証 - 第673回
自動車
【予算30万円台】車中泊もこなす神コスパ! 日産「ウイングロード」の中古を推したい3つの理由 - 第672回
自動車
さらばA110。プロが自腹買いする名車。最後の過激な限定車「アルピーヌ A110 R 70」の魔力 - 第671回
自動車
15年前のクルマと侮るなかれ! 燃費22.5km/Lの実力派、2代目ソリオを再評価する - 第670回
自動車
e-4ORCEでついに完成形へ! 35周年の日産のミニバン「セレナ」が選ばれ続ける理由 - 第669回
自動車
椅子が外れて広大な荷室に!? ルノー「グランカングー」は国産ミニバンとココが違う - 第668回
自動車
「NSXでキャンプ」は実在した!? テールゲートに荷物を詰め込むスーパーカー・アウトドアの衝撃 - 第667回
自動車
さよならMAZDA2。消えゆくマツダの看板小型車は「今こそ買うべき最強のホットハッチ」だった








































