スポーティーブランド誕生? BLACK TONE EDITION
かつてマツダは日本車初となるル・マン24時間レースの総合優勝を達成したほか、富士ツーリストトロフィ500マイルで当時49連勝中だったスカイライン 2000GT-Rの50連勝を阻止するなど、モータースポーツに対して果敢に挑んでいました。ですが近年のワークス活動としてはマツダUSAによるIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権のみと、ちょっと寂しい限り。以前のマツダはスポーティーさも魅力でしたが、今ではその影は潜んでしまいました。
ですが、マツダはスポーティーさを忘れていなかった様子。今回BLACK TONE EDITIONという共通コンセプトの特別仕様車をCX-5、CX-8、MAZDA2、MAZDA6 の4車種にラインアップしました。こうした横断型のラインアップは、現在販売している100周年記念特別仕様車でも行なわれていますが、それとは異なり最量販価格帯に設定されたのがポイント。購入時の選択幅が広がりました。
CX-8 BLACK TONE EDITION
CX-5 BLACK TONE EDITION
MAZDA 6 BLACK TONE EDITION
MAZDA 2 BLACK TONE EDITION
BLACK TONE EDITIONの名の通り、ミラーとホイールをブラックとして精悍さをアップ。室内も専用色のステッチを施し、さりげなくスポーツさをアピールしています。
残念ながらサスペンションやマフラーなどの専用装備はありませんが、マツダもこれから他社のような専用設定を行うかも? と思わせるもの。今後のマツダに期待大です。
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