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米Caldera InternationalがThe SCO Groupに社名変更 -『UnixWare』が復活

2002年08月28日 16時52分更新

文● 編集部

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米Caldera Internationalは、社名をThe SCO Groupに変更する予定であることを発表した。

社名の正式な変更の日付けは現在のところ明らかにされていない。カルデラ(株)の社名についても後日変更するとのことだ。なお、製品ラインナップについてもそれぞれ以下のように変更される。

  • Caldera OpenLinux……SCO Linux powered by United Linux
  • Caldera Open UNIX……SCO UNIXWare
  • Calderaパートナープログラム……TeamSCO
  • Caldera Global Services……SCO Global Services

『SCO OpenServer』はそのままの名称となる。

また、今後の製品提供予定と製品の概要についても同時に発表されている。

SCO OpenServer 5.0.7
新しいハードウェアドライバやUSBサポートの強化が行なわれる。また、米NeTraverseが開発している、Windowsアプリケーションを『SCO OpenServer』と『SCO UNIXWare』上で動作可能にする『Merge 5.3』がバンドルされる。
提供開始予定……2003年第1四半期
SCO UnixWare 7.1.3
USBサポートのアップデートやネットワーク接続の改良のほか、新しいハードウェアドライバが提供される。また、ネットワークアプリケーションや開発ツールについてもアップデートや新製品がバンドルされる。
提供開始予定……2002年12月
SCO Linux 4.0 powered by United Linux
提供開始予定……2002年11月

『SCO Linux 4.0 powered by United Linux』の詳細は不明。また、ワークステーション製品や『Volution』シリーズに関しても、現在販売されている製品については名称変更されず、サポートも継続するとのこと。今後のワークステーション製品および『Volution』シリーズのロードマップについても、現在のところ明らかにされていない。

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