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日本SCO、Itanium 2向けの『SCO Linux Server 4.0』を発売

2003年05月02日 23時03分更新

文● 編集部

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日本SCO(株)は、Itanium 2向けのディストリビューション『SCO Linux Server 4.0 for the Itanium Processor Family』を発売した。

『SCO Linux Server 4.0 for the Itanium Processor Family』は、独SuSE Linux、米The SCO Group、ブラジルConectiva、ターボリナックス(株)が共同で開発した『UnitedLinux Version 1.0』をベースに、米The SCO Groupがサポートなどを独自に追加したディストリビューション。米国では4月15日より出荷されている製品だ。『UnitedLinux Version 1.0』と同様に、カーネル2.4.19を採用し、非同期I/OやLVMのサポート、O(1)スケジューラの搭載など、大規模システム向けのカスタマイズが行なわれている。

『SCO Linux Server 4.0 for the Itanium Processor Family』は加えて、WebminによるWebベースのシステム管理機能や1年間のオンラインアップデートサービス“SCO Update Service”などが付属する。

価格は1ライセンス(4CPUまでサポート)が14万8000円。4CPU以上のマシンを利用する場合や、技術支援サービスなどを利用する場合は別途契約が必要となる。販売は日本SCOの販売パートナーを通じて行なわれる。

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