このページの本文へ

ミラクル・リナックスとウィンドウ、Oracleデータベース高速化技術開発で提携

2002年05月25日 17時56分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

ミラクル・リナックス(株)と(株)ウィンドウは、米Platypus Technologyが開発した「高速ソリッドステートドライブ」を用いたOracleデータベースの高速化技術開発で技術提携したことを発表した。

「高速ソリッドステートドライブ」は、SDRAMをストレージとして機能させる製品。米Platypus Technologyは、1Uラックマウントタイプの『QikDATA』や、PCIボードタイプの『QikDRIVE』、『QikCACHE』などを開発している。同社が独自に開発した「PCIダイレクトバス接続」により、SDRAMをディスクドライブとして機能させることが可能になっている。通常の磁気ディスクドライブと比べて、シークタイムがほとんどなくなるため、350MB/秒の高速なスループットを実現できる。国内では、同社と販売代理店契約を結んでいる(株)ウィンドウを通じ、(株)日立システムアンドサービスが販売している。

今回発表された提携は、企業内で活用されている中規模から大規模なデータベースをターゲットに、LinuxベースのIAサーバとOracleデータベース、そして「高速ソリッドステートドライブ」を組み合わせた、価格性能比の優れたソリューションを提供することを目指している。

なお、「高速ソリッドステートドライブ」製品は、LinuxWorld Expo/Tokyo 2002にて、(株)日立システムアンドサービスのブースに出展される。

カテゴリートップへ

ピックアップ