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ミラクル・リナックス、Linuxの長期サポートサービスを発表

2003年02月04日 17時14分更新

文● 編集部

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ミラクル・リナックス(株)は、同社のディストリビューションをターゲットとした長期サポートサービス“MIRACLE LINUX Long Life Support”の提供を開始する。

ミラクル・リナックスは、これまで『MIRACLE LINUX』製品の基本サポート期間を発売開始後3年間までとしてきたが、基幹系業務システムでのLinux需要が増大していることなどを受け、3年以上経過した製品に対するサポートサービスの提供を開始する。“MIRACLE LINUX Long Life Support”は、基本サポートサービス期間が終了した製品に対して、電話/FAX/メールによるサポートや修正モジュールの提供、新バージョンへの移行方法の提示といったサービスを提供するもの。対象となるのは『MIRACLE LINUX Standard Edition V1.x/X2.x』となる。料金はサーバ1台あたり60万円で、製品サポート停止後1年間のサポート期間延長が可能になる。なお、既存の製品の基本サポート終了時期はそれぞれ以下のようになる。

  • 『MIRACLE LINUX Standard Edition V1.1』……2004年5月31日まで
  • 『MIRACLE LINUX Standard Edition V2.0』……2004年10月31日まで
  • 『MIRACLE LINUX Standard Edition V2.1』……2005年7月30日まで

同時に、サポート終了期限が近づいた他社サーバ製品からの移行コンサルティングサービス“MIRACLE Migration Service”も新たに開始する。これは他社の商用LinuxディストリビューションやUNIX製品、Windowsなどから『MIRACLE LINUX』への移行をサポートするサービス。サービス内容は以下のようになる。

  • ハードウェアやOS環境の調査
  • アプリケーションの調査
  • 移行方法の提案、選定
  • 移行する/しない場合のリスクとゲインの評価
  • 移行の提案とスケジューリング
  • 移行のための手引き作成と指導

“MIRACLE Migration Service”の費用は60万円から。

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